不正注文における探偵利用例

 

ECサイト運用を行っている事業者において不正注文における問題が多く発生しています。ネット通販は事業者にとっても上手く運用していくことで大きな利益にも繋がり事業を拡大する上でも現在は欠かせないツールになっています。しかし、悪質な利用者や詐欺被害において不正注文に関する様々な問題が発生しています。不正注文における問題を解決するためには、対処や対策を社内で行う必要がありますが、間違った対処方法をとってしまうと企業のイメージ悪化や更なる問題に発展する可能性もあります。不正注文における問題の解決方法にはさまざまな方法がありますが、探偵事務所や興信所の利用が有効だと言えます。しかし、そもそも探偵事務所や興信所を利用したことがない、利用法について知識がない場合、どのように利用すればよいか分からないですよね。今回は、ECサイト運用を行う事業者向けに​不正注文の問題解決において探偵利用がなぜ有効なのかについて解説します。本記事を参考に、有効な探偵利用を行いましょう。

 

ECサイト運用において起きる不正注文の問題とは

不正注文は悪意を持って不正な購入を行ったり注文において嫌がらせ行為を行う事を指します。問題の内容によってはECサイト運用元が責任を取らざる負えない問題も多くあり大きな損失に繋がるケースもあります。様々な人が利用するインターネットだからこそ、背景が分からずに問題を解決することが難しいケースもあるのです。近年ではニュースにおいて取り上げられる事も増えつつあり、不正注文への対処はECサイトを運用する事業者において課題になっています。できれば社内で処理できれば良いものの、解決方や然るべき対応をとれなかった場合には、企業のイメージダウンや事業自体に影響を及ぼすことにもなりかねません。不正注文には様々な背景があるためにその内容に合わせた対応や対策が解決には重要になります。主な例として以下のような問題が起きています。

 

 

不正注文の手口と特徴

  • クレジットカード不正利用|不正に取得したクレジットカードにおいて注文をされてしまう問題。チャージバックの対応により商品自体も代金も負担しなくてはいけないため大きな損失に繋がることもあります。
  • 転売目的の大量注文|転売ヤーにより大量に注文され、他のサイトにおいて高額で取引されるようになってしまう問題。ブランド価値も下がり一般客からのクレーム対応に追われるようになります。
  • 受け取り拒否・住所不定|​​​​​​支払い設定を後払いにしている場合に受け取りを拒否したり、存在しない住所を設定し取引を成立しないようにしている問題があります。嫌がらせ目的の傾向があり送料や手数料の負担や在庫管理において影響を及ぼします。
  • 返品対応による問題|商品に不備があるように偽り返品を自己都合でしてくる問題があります。返品商品の差し替えをしたり、クレームなどにより返品せずに返金を求めたり、風評被害を及ぼすなどといった問題があります。

 

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

ECサイト運営者からの不正注文問題において探偵興信所に寄せられる相談例

ECサイト運用を行う事業者からの不正注文に関する相談内容の一部です。同じように悩んでいる事業者がいます。同じような悩みを抱えている方は一人で抱え込まずに出来る対策や対処を考えるために専門家に相談しましょう。

 

  •  30代男性
    アパレルブランドを立ち上げ現在はECサイトと時よりPOPUPを行っています。まだ駆け出しのためそこまで在庫を抱えることも出来ずに、販売を行っていたところ利用してくれる顧客が予約してでも購入したいという意見をくださり、事前予約に応じて工場に注文をし後に発送をすることが増えました。人気になっていくのは大変うれしく思うのですが、最近になって不審な注文があり困惑しています。同じ服の注文が30着入り、衣装での購入とのことで工場に急いで発注し大きな売り上げに繋がると嬉しく思っていたのですが発送連絡をした途端、決済がキャンセルされてしまい在庫だけ手元に残ってしまったのです。予約注文にしていたアイテムですし、他の方を待たせるような形だったので少しは裁くことができたのですが、完全に怪しいと思っています。嫌がらせ目的であればその利用者をブラックリストに入れたいのですが、電話番号やメールアドレスもでたらめだったようで繋がらず困っています。​​​​​
  •  30代女性

     

    とある利用者から問い合わせがあり、注文をしていないのにカードが不正利用され私の運用しているサイトにて支払いが行われていたことを報告されました。消費者センターにもカード会社にも連絡をしたそうですが、商品自体も発送してしまい受け取りが完了されています。そのため、商品も代金もこちらが負担することになり損失が生まれてしまいました。なぜかクレジットカードの不正利用の手口の一環として私のサイトが利用されてしまっていて困っています。どのような人によるものなのかも分からず解決方法が見つかりません。このまま続くようだとサイトを閉めなくてはいけないのでどうにか出来ないでしょうか?

※相談例は探偵興信所(社)が収集したデータより一部内容を変更して掲載したものです。

 

不正注文の問題を放置する危険性

事業の存続に影響する

不正注文には様々な背景があり、嫌がらせ目的で故意的に行われているものから、詐欺に使用されてしまっている、単なる利用者の都合などが考えられます。いづれにしても相次ぐことで事業における不利益になり存続にも影響しかねません。上手く対処や対策を取っていかないと被害が大きくなることもあるため状況や被害内容に応じて適切な対処が必要です。

 

 

不正注文における影響
  • 商品や配送コストや返金手続き、チャージバックなどの経済的損失
  • 口コミなどから顧客の信頼を失い、ブランドイメージが低下しやすい
  • 不正注文に関する問い合わせや対応において負担が生じる

 

 

 

不正注文を解決するために必要なこと

不正注文の解決ステップ

  1. 現状を分析し被害状況や発生パターンを把握
  2. 問題に応じた解決策を試みる
  3. 対策のために詐欺検出システムなどを導入する

 

不正注文と感じた時にはすぐに注文内容や発送先、購入者の情報を事前に確認しコンタクトを取ったり、状況に応じて発送手続きを待ってみたり様子を判断していきましょう。事前にリスクを判断すること被害を最小限に抑えることができるでしょう。また、被害に遭ったときには直ちに警察にも相談しできる対処を考えていくことが重要です。

 

不正注文の背景を知るために情報収集が必要

問題によっては事業者側が保証をしなくてはいけない事案もあります。そのような不正利用を放置しておくわけにはいきません。しかし警察に被害届を出し対応をしてもらうにも不正利用の背景が明らかになる不正利用だという証拠や、嫌がらせ目的で注文を行ってきている相手の情報が必要になります。情報をしっかりと集めて対処を行うことでチャージバックが解除されることもあるので状況に応じた情報収集と被害の証明が重要になります。

 

 

不正注文における探偵事務所や興信所の利用が有効な理由

探偵事務所・興信所で行えること

不正注文による被害に遭っている場合に解決のために必要な情報や被害の証明を行うには探偵による法人向け調査が有効です。被害の実態確認から、不正注文をしている相手の身元確認、不正注文の背景等を調べることができます。ネット上の問題のため事実が確認しにくく解決が難しい問題も多くありますが、専門家による調査において個人では解決が難しい問題へも対処を行えます。また同じような問題が起きないように根本的な原因を明らかにし、それに応じた対策を講じることができます。

 

 

法人向け調査

法人向け調査
企業、会社内の調査
法人向け調査は、企業、会社内で起きている問題を解決するために必要な情報収集や事実確認のために行なわれる調査です。自社内では解決しづらい問題を探偵調査を利用して解決にむけた手立てを立てていきます。また、リスクヘッジや市場調査にも利用されます。

 

探偵興信所では法人・企業向け調査が可能

ECサイトの運用における問題が発生した際やリスクヘッジを目的とした探偵利用は、近年珍しいことではなくなってきました。探偵興信所でも、法人・企業からのご相談、ご依頼も多く意識の変化が起きていることが感じられます。しかし、まだまだネット通販における不正注文の問題においても探偵事務所や興信所を利用したことがない事業者も多く、対策や問題解決に利用できることも知られていません。探偵興信所では、これまでに受けたご相談、ご依頼経験を生かして法人・企業向けの調査にも力を入れています。お力になれることがあればご相談ください。

 

 

 

記事監修

カウンセラーからのアドバイス

 

  • 心理カウンセラーの見解 専門家の見解
    心理カウンセラー大久保圭祐
    不正注文による被害を受けた場合、加害側の情報が少ないことが多いのではないでしょうか?犯人が特定できず解決に至らない、心当たりがあっても決定的な証拠がないなど、フラストレーションが溜まります。いうまでもありませんが、調査を専門家にお任せするのは効率的で効果的かと思われます。
  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界22年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
    記事作成者プロフィール

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