カメラを構えている人の手。

 

「結婚前調査をされたかも」と思った時には、①実際に結婚前調査をされたのか、②依頼者は誰か(婚約者本人か、相手の親・家族か)、③どんな目的で調査しているのか、④どんな情報を握られたのかを確認することが重要です。結婚前調査は、婚約者本人だけでなく、その家族や親戚も依頼することができる調査です。その利用目的・理由としては、調査対象者の借金の有無・浮気しているかどうか・普段の素行・職業や経歴に嘘がないか、などが挙げられます。つまり、結婚前調査の調査対象になっている時点で、婚約者やその家族が、あなたに何かしらの問題があるかもしれないと疑っていると言えます。「信用できない人間と言われているようで気分が悪い」「このまま結婚しても監視みたいなこと続けられるかも」と不安に思うのも不思議なことではありません。そこでこの記事では、「結婚前調査でどんなことがバレる?」「結婚前調査をされたらどうしたらいい?」など、結婚前調査をされた方から探偵に寄せられる5つのFAQ(よくある質問と答え)に探偵がお答えします。

 

結婚前調査をされたサインは?

結婚前調査をされた主なサインは①急に過去の交友・交際関係を詳しく聞かれる、②婚約者またはその家族が「あなたが話したことがないこと」を知っている、③共通の知人から不自然な質問が増える、④お金の価値観・貯金額などを事細かに聞かれる、の4つです。
婚約者から「昔の彼氏・彼女はどんな人?」「今まで浮気したことある?」「借金はないよね?」などの内容を聞かれるのは、結婚を控えているカップルの間では当たり前のことです。しかし、今まで聞いてこなかったことや普通の会話では出てこなかった内容を急に掘り下げるようになったら、あなたを疑っている=結婚前調査を依頼するきっかけになることがあります。また、これらの内容を婚約者の家族や親族から詳しく聞かれる場合も、結婚前調査をされている可能性は高いです。「普通そこまで干渉する?」と感じる瞬間が今までにあったのであれば、高確率で婚約者の家族・親戚が結婚前調査を依頼しているでしょう。

 

結婚前調査ではどんなことがバレる?

結婚前調査で主にバレるのは①交際歴・浮気・不倫・二股、②借金・債務・破産歴、②職業・収入・経歴の真偽、③交友関係の実態、④素行(浪費・ギャンブル・飲酒など)です。依頼者がどんなことを調べたいかによっても変わりますが、およそこれらの内容の確認が目的であると言えます。

「結婚前調査をされたかも」と思ったときに、まず気になるのが「調査でどんなことがバレるか」だと思います。そう思うのは自然なことで、あなたが婚約者やその家族に不誠実だからはなく、自分の情報を勝手に調べられる気がして嫌な気持ちになっているからです。また、「自分が言いたいことは自分から言う」という権利が脅かされて、「監視されているみたいで嫌」「結婚した後はもっと過干渉になりそう」と思うのも当然なのです。ですからこの状況では、事実確認の上で話し合いをしたいのか、結婚を考え直したいのかなど「実際に調査をされていたら自分はどうしたいか」を考えておくと良いでしょう。

 

 

お問い合わせ24時間対応

 

 

結婚前調査は違法ではないの?

はい、適切な方法で行われた結婚前調査は違法ではありません。ここで言う「適切な方法」とは、公安に探偵業の届け出を申告・許諾された探偵が、探偵業法に基づいた方法での調査を行った場合です。つまり、もしも依頼者(婚約者またはその家族)が、探偵業の届け出を行っていない探偵に調査を依頼していた場合や、探偵業の届け出を行っている探偵でもその調査手法が違法な場合には、その調査は違法とされます。

探偵業法では探偵が尾行・張り込み・聞き込み調査を行うことが認められており、個人情報保護法に抵触しない範囲の調査であれば合法とされています。しかし、合法だからといって「安心」にはなりません。どのような目的であろうと、実際に調査を依頼された時点で、あなたの婚約者・その家族に対する信頼感情は大きく傷つけられるため、婚約破棄・将来的な離婚につながってもおかしくはないからです。ですから「結婚前調査が違法かどうか」が気になったら、①依頼者が利用した探偵会社・調査の違法性を探る、②「違法じゃないのはおかしい」と思うほど気持ちが裏切られた事実を言葉として残しておく、ことが重要です。

 

 

結婚前調査をされたら婚約破棄される?

結婚前調査をされたら絶対に婚約破棄されるとは言い切れません。ただし、結婚前調査をきっかけにおよそ63%のカップルが婚約破棄に至ったのが事実です(当社データによるもの)。その中でも、調査を依頼した側からの婚約破棄は38%、調査をされた側がからの婚約破棄は25%に上ります。

 

結婚前調査が婚約破棄につながった割合の表。

結婚に反対する相手の親の毒親率(当社調べ)|

依頼した側から結婚破棄:38%||そのまま結婚:37%|調査された側から結婚破棄:25%

 

結婚前調査をされたことがわかった瞬間、「これで婚約破棄されるんじゃないか?」「相手家族が結婚を大反対するんじゃないか?」と頭の中が真っ白になりますよね。弊社の探偵に寄せられる「調査された側の方」からの相談で、最も多い不安がまさにこれです。相手からすれば「調査する=何かを疑っている・信用していない部分がある」わけで、そこに相手にとって都合の悪い結果が出たら、「これ以上一緒にいられない」と婚約破棄を決断する可能性があるでしょう。また、調査された側であるあなたからすれば、「今まで積み上げてきた信頼は何だったの?」「この期に及んでまだ自分を疑っているの?」というモヤモヤが湧き上がってきて、結婚破棄をしたくなることもあります。ですから、結婚前調査が必ずしも婚約破棄にはつながりませんが、その選択・結果の受け止め方によって婚約破棄に至るカップルも非常に多いのが事実です。

 

 

結婚前調査をされたらどうしたらいい?

結婚前調査をされたら、①結婚前調査をされた証拠・依頼者・目的・取得された情報などを集める、②冷静に話し合って信頼回復を目指すor破談を検討するのが現実的な方法です。あなたが何も行動を起こさなくても、相手側から結婚破棄を持ちかけられるorそのまま何事もなかったかのように結婚するの二択です。しかし、調査されたことに気づいてしまった時点で「信用されていない」という感情を抱いてしまったのは取り返せない事実。放置すると不信感がどんどん膨らみ、幸せな結婚生活を送れなくなってしまいます。

まず自分でできる以下の4つのことから始めてみましょう。これだけで大半のケースが白黒つきますが、相手が誤魔化したり、感情的になって話し合いができなくなったりしたら、専門家に相談しましょう。

 

自分でできること
  1. 「最近変な質問が多いけど、何かあった?」と相手に優しく聞いてみる
  2. 共通の知人や親族に「最近誰かから私のこと聞かれた?」と軽く確認
  3. 相手に「調査に気づいてしまった。私は信用されてないのかな?」と正直に伝えて、理由を聞く
  4. 結婚前調査をされていると気づいたきっかけ・証拠をメモに残す

 

「結婚前調査をされているのでは?」と思ったときには、同じく調査のプロである探偵に話を聞くのが最も早い解決策。あなた側からも探偵調査を活用することで、以下の内容がわかります。

 

探偵ができること
  1. 実際に結婚前調査をされたのか(事実確認)
  2. 依頼者は誰か(婚約者本人か、相手の親・家族か)
  3. どんな目的で調査しているのか(自分に信頼できない部分があったのか、相手の親が勝手にやったことなのか)
  4. どんな情報を握られたのか(浮気歴・借金・素行・職業・経歴など具体的に)
  5. 調査の規模・期間・報告書としてまとめられたおよその内容

 

結婚は双方の信頼関係が固く結ばれていることがすべて。調査をされた時点で二人の信頼関係には大きなヒビが入っているます。あなたの心と未来を守るため、まずは「本当に結婚前調査をされているのかどうか」の事実確認から始めてください。

 

 

「結婚前調査をされたかも」と不安に思ったら

「結婚前調査をされたかも」と思うきっかけがあったなら、まずは「本当に結婚前調査をされたのか」を確認した上で、「誰が・どんな目的で・どのような情報を調べるために依頼したのか」を冷静に把握することが一番大切です。調査された時点で婚約者やその家族に対するあなたの信頼感情に大きなヒビが入っているのは事実ですが、「一時的な不安だったから気持ちは変わっていない」「念のためやっていただけで深い意味はなかった」というケースも決してゼロではありません。特に、「自分のマリッジブルーを解消するため」「幸せ過ぎて怖くなった」などの理由もありますから、事実確認を行った後は話し合いの機会を設けることが一番です。それでも「信用されてない」という現実が拭えない、不信感が一生残りそう、と感じるのであれば、無理にその関係を継続する必要はなく、自分の心と未来を守る選択をしてください。結婚は「互いに信じ合う」ことが大前提。調査された側として感じる怒りや恐怖、絶望は、決してあなたの過剰反応ではありません。そんな方に向けて、弊社では24時間無料の相談窓口を設けています。あなたが幸せになれる道を選ぶために、専門家に相談しましょう。

 

 

 

 

※本記事の内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。調査対象者の人権尊重と法令順守を徹底した上で、安心してご相談いただける環境づくりに努めております。

  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
    記事作成者プロフィール

お問い合わせ24時間対応

無料質問・
相談フォーム

お悩み、困りごと、調べたいことは、
24時間いつでも探偵がお答えしております。
  • ※送信した情報はすべて暗号化されますのでご安心ください。
  • ※送信後24時間以内に回答が無い場合は0120-289-281までお問い合わせください。
  • ※お急ぎの方は 電話無料相談をご利用ください。
       
お名前(匿名でも可)
お住まい地域
ご連絡先(携帯または固定電話)
メールアドレス

※携帯アドレスはPCからの受け取り可能に設定してください

お調べになりたい事項
現時点での情報
依頼目的、希望・要望、その他
ご都合の良い時間帯

※返答を希望する時間帯をお知らせください

プライバシーポリシー

探偵興信所一般社団法人(以下、当社)は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するとともに、以下のプライバシーポリシーを制定し個人情報保護を徹底いたします。

1.適切な個人情報の収集および利用・提供の基準

当社は、調査事業において、必要な範囲で個人情報を収集し、当社からの連絡や業務の案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料の送付等に利用することがあります。収集した個人情報は「個人情報保護に関する法律」等を遵守し、厳正な管理を行います。

2.個人情報の安全管理・保護について

当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいを防ぐため、必要かつ適切な安全管理対策を講じ、厳正な管理下で安全に取り扱います。

3.個人情報の第三者への提供について

原則として当社は収集した個人情報は厳重に管理し、ご本人の事前の了承なく第三者に開示することはありません。ただし、ご本人の事前の了承を得たうえでご本人が希望されるサービスを行なうために当社業務を委託する業者に対して開示する場合や裁判所、検察庁、警察、 弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、個人情報の開示を求められた場合、当社はこれに応じて情報を開示することがあります。及び当社の権利や財産を保護する目的で開示することがあります。

4.個人情報はいつでも変更・訂正または削除できます

当社は、ご本人からお申し出があったときは、ご本人様確認後登録情報の開示を行います。 また、お申し出があったときはご本人様確認後登録情報の追加・変更・訂正または削除を行います。 ただし、登録を削除すると提供できないサービスが発生する場合があります。

5.法令・規範の遵守と本ポリシーの継続的な改善について

当社は、個人情報保護に関する法律・法令、その他の規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、継続的な改善に努めます。

6.お問い合わせ

当社における個人情報保護に関してご質問などがある場合は、メールフォームからお問い合わせください。

関連記事

▲