送付されてきた慰謝料通知書。

 

突然届いた内容証明に「不倫慰謝料として500万円を請求します」と書かれた言葉。その瞬間、頭が真っ白になり、心臓が止まりそうになりませんでしたか?
「慰謝料なんて払えないし、払いたくもない」「相手の言い分がおかしい気がする…」という混乱がある場合には、すぐに了承するのは得策ではありません。不倫の慰謝料請求は、「請求された=必ず払う」ではありません。相手が持っている証拠が客観的に「肉体関係」を示せない場合、あなたと不倫する前から婚姻関係が破綻していた場合、さらには、「あの人独身だって言ってたのに」とあなたも騙されていた場合などは、慰謝料請求が不当だったり、過剰な金額を請求されている可能性もあります。そこでこの記事では「不倫の慰謝料請求をされたら本当に払う必要がある?」「不倫の慰謝料請求を減額・無効にするには?」「不倫の慰謝料請求されたことを理由に精神的苦痛を訴えられる?」など、不倫の慰謝料請求をされた方が知りたい5つのFAQ(よくある質問と答え)に、現役の探偵が正直にお答えします。

 

不倫の慰謝料請求をされたらやってはいけないことは?

不倫の慰謝料請求をされたらやってはいけないことは①無視・放置、②感情的な脅迫・逆ギレ・嫌がらせ、③違法な証拠収集、④SNSでの拡散・相談、⑤安易な約束・サインです。まずは相手の要求に違法性や過剰な点がないか客観的に調べることから始めましょう。

 

 

不倫の慰謝料請求をされたら本当に払う必要がある?

払う義務が発生するのは不法行為が成立した場合だけです。不法行為が成立したと判断されるのは①相手に配偶者がいると知っておきながら既婚者と性的関係を持った、②相手(配偶者)が婚姻関係の平穏を害されたと証明できる、③相手が客観的に肉体関係を示す証拠を持っている場合です。これら三つを覆すことができる証拠があなたにある場合は、それを理由に慰謝料請求の異議申し立てを行うことができます。

 

 

お問い合わせ24時間対応

 

 

不倫の慰謝料請求をされたけどお金がない時にはどうなる?

不倫の慰謝料請求をされたけどお金がないという場合、①時効の主張、②証拠不十分の主張、③不倫前から婚姻関係が破綻している証拠、があれば交渉することができます。
これら3つのどれかに当てはまる場合には、請求されている慰謝料が過剰なこともありますから、あなたの言い分が認められれば「慰謝料の減額・無効化」に繋がります。これらの証拠が集められない場合には、分割払い交渉や自己破産が現実的な手段です。

 

 

不倫の慰謝料請求されたことを理由に精神的苦痛を訴えられる?

はい、不倫の慰謝料請求されたこと自体を理由に、精神的苦痛を訴えて逆に慰謝料を請求することは可能です。言い分が認められるための必須条件は①相手の請求行為が「違法・不当」と裁判所が判断できること、②具体的な精神的苦痛が発生した証拠があること、③因果関係が証明できること、です。
ただし、認められるハードルはかなり高く、実際に成立するケースは限定的です。確実に成立させたい場合には、第三者的調査機関の利用がおすすめです。

 

 

不倫の慰謝料請求を減額・無効にするには?

不倫の慰謝料請求を減額・無効にするには①相手の証拠が不十分な点、②不倫前から婚姻が破綻していた証拠、③時効を主張する証拠を得る、ことです。不倫の慰謝料請求を減額・無効にするには、相手の請求を崩す材料を集めることが最重要です。そのためには、探偵調査の活用が非常に有効です。

 

 

 

 

 

※本記事の内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。調査対象者の人権尊重と法令順守を徹底した上で、安心してご相談いただける環境づくりに努めております。

  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
    記事作成者プロフィール

お問い合わせ24時間対応

無料質問・
相談フォーム

お悩み、困りごと、調べたいことは、
24時間いつでも探偵がお答えしております。
  • ※送信した情報はすべて暗号化されますのでご安心ください。
  • ※送信後24時間以内に回答が無い場合は0120-289-281までお問い合わせください。
  • ※お急ぎの方は 電話無料相談をご利用ください。
       
お名前(匿名でも可)
お住まい地域
ご連絡先(携帯または固定電話)
メールアドレス

※携帯アドレスはPCからの受け取り可能に設定してください

お調べになりたい事項
現時点での情報
依頼目的、希望・要望、その他
ご都合の良い時間帯

※返答を希望する時間帯をお知らせください

プライバシーポリシー

探偵興信所一般社団法人(以下、当社)は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するとともに、以下のプライバシーポリシーを制定し個人情報保護を徹底いたします。

1.適切な個人情報の収集および利用・提供の基準

当社は、調査事業において、必要な範囲で個人情報を収集し、当社からの連絡や業務の案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料の送付等に利用することがあります。収集した個人情報は「個人情報保護に関する法律」等を遵守し、厳正な管理を行います。

2.個人情報の安全管理・保護について

当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいを防ぐため、必要かつ適切な安全管理対策を講じ、厳正な管理下で安全に取り扱います。

3.個人情報の第三者への提供について

原則として当社は収集した個人情報は厳重に管理し、ご本人の事前の了承なく第三者に開示することはありません。ただし、ご本人の事前の了承を得たうえでご本人が希望されるサービスを行なうために当社業務を委託する業者に対して開示する場合や裁判所、検察庁、警察、 弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、個人情報の開示を求められた場合、当社はこれに応じて情報を開示することがあります。及び当社の権利や財産を保護する目的で開示することがあります。

4.個人情報はいつでも変更・訂正または削除できます

当社は、ご本人からお申し出があったときは、ご本人様確認後登録情報の開示を行います。 また、お申し出があったときはご本人様確認後登録情報の追加・変更・訂正または削除を行います。 ただし、登録を削除すると提供できないサービスが発生する場合があります。

5.法令・規範の遵守と本ポリシーの継続的な改善について

当社は、個人情報保護に関する法律・法令、その他の規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、継続的な改善に努めます。

6.お問い合わせ

当社における個人情報保護に関してご質問などがある場合は、メールフォームからお問い合わせください。

関連記事

▲