不貞行為の調査報告書を目の前に突きつける女性。

 

「もしかして、浮気調査されてるかも?」
最近、外出先で同じ車を何度も見かける。見たことない物が家や車に増えている。配偶者の様子が変わった。そんな違和感は「あなたが浮気調査をされているサイン」かもしれません。「浮気調査なんてプライバシーの侵害だ」とモヤモヤするのは自然なことですが、探偵が合法的な手法で行う浮気調査は違法ではありません。しかし、調査の手法や探偵の悪質性によっては明確な違法行為にあたるケースもあります。そこでこの記事では、「浮気調査されてるか知るには?」「浮気調査を止めるには?」「探偵や依頼者を訴えるには?」など、浮気調査されてるかもしれない際の5つのFAQ(よくある質問と答え)を現役探偵がお答えします。

 

浮気調査されてるか知る方法は?

①配偶者に行動パターンを正確に把握されている ②あなたの直前の予定変更に配偶者が焦る ③外出中に同じ人物・車を複数回見かける ④交友関係や訪問先をすでに知られている ⑤車や家の中に初めて見る物がある。これらのサインがあれば、浮気調査をされている可能性が高いです。
探偵による合法的な調査は尾行や張り込みが中心のため、ごく自然な行動の中に兆候が現れることがあります。そのため、自分の行動周辺の違和感を冷静に観察することが効果的です。その際、明らかに監視や干渉が度を超えているのであれば、まずは探偵業届出を行っている正規業者かどうかを確認し、必要であれば弁護士を通じて調査の適法性を確認しましょう。

 

浮気調査をされていたと気づいたきっかけの表。

浮気調査をされていたと気づいたきっかけ(当社調べ)|パートナーの発言・行動:37.2%|行動が把握されていた:29.6%|同じ人物・車を見た:21.9%|交友関係を把握されていた:7.8%|車・家に見たことない物が置いてあった:3.5%

 

 

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

浮気調査って違法じゃないの?

合法です。公安委員会に届け出を行った探偵が、探偵業法に基づき尾行・張り込み・聞き込みなどを行う場合、違法性はありません。ただし、盗聴・無断GPS設置・住居侵入・ハッキングなどの行為がある場合は明確な違法行為。その際、依頼者や探偵が処罰・損害賠償の対象になる可能性があります。

 

「プライバシーを侵害しない範囲」かつ探偵業法に基づき、以下の調査が行われていれば、合法です。

 

公安に届け出を出した探偵が合法的にできること
  • 尾行・張り込み・聞き込み:対象者の行動を一定距離から確認・関係者への事実確認
  • 公開情報の収集:誰でも見られるSNSの公開アカウント等の情報から分析・証拠収集
  • 証拠収集:公道・商業施設など「公共性のある場所」での撮影など

 

以下のような手法を用いた場合は、公安委員会に届け出を出している探偵でも違法調査となります。ただし、GPSは依頼者(=あなたの配偶者)が許可を出し、自身の所有物に設置するのは合法とされます。これは夫婦共有で利用しているものでも同様に、所有者が依頼者(=あなたの配偶者)で許可があるなら、GPSを設置するのは違法ではないということです。(例:夫婦共有で利用している車だが、所有者が夫である。その場合、妻の浮気調査のために、依頼者である夫の許可を得てGPSをつけるのは合法)

 

違法行為に該当する調査方法
  • 盗聴・盗撮
  • 無断GPS設置
  • ハッキング
  • 住居侵入(住居侵入罪に抵触)
  • 関係者をなりすました聞き込み調査
  • 調査対象を危険に晒す可能性のある調査
  • あらゆる差別を助長する可能性のある調査

 

 

浮気調査されたらどんなことがバレるの?

①行動日時・行動場所 ②浮気相手の特定・身元情報 ③宿泊・滞在先 ④移動ルート がバレます。報告書ではこれらの情報を写真付きで時系列順にまとめます。これ以外の情報も、依頼者の合理的な要望があれば収集可能です。
ただし、依頼者の要望があればどんな情報も調査可能ということではありません。探偵はあらゆる犯罪行為に加担することはできないため、合法的かつ問題解決に必要な情報収集の要望にお応えしています。

 

 

浮気調査をされたら探偵や依頼者を訴えられますか?

探偵や依頼者を訴えることは可能です。ただし、勝訴する可能性は低いです。これは、探偵が探偵業法に基づき適法な手段で調査した場合、違法性が認められないからです。これを逆手に取れば、依頼者である配偶者や探偵を訴えて勝訴したい場合、相手の違法性を客観的に示す証拠が必要があります。

 

違法行為が認められるケース
  • あなた名義の所有物への無断GPS設置
  • 室内での盗聴・盗撮
  • SNS・LINEへの不正アクセス
  • なりすまし調査・虚偽の聞き込み
  • 過剰・執拗な監視

 

 

浮気調査を止める方法・対策はある?

合法的に行われている浮気調査を止めることはほぼ不可能です。唯一の対処法は、あなたも探偵調査を依頼し、依頼者や探偵が違法行為を行っている証拠を掴む・違法性を突くことです。調査を止めたいなら、「感情的に動く」よりも「法的根拠を手に入れる」ことが何よりも重要です。

 

探偵調査を止めたい時にやってはいけないこと
  • 探偵に直接声をかける・詰め寄る(脅迫・暴行とみなされる可能性)
  • 機材を勝手に壊す(器物損壊罪)
  • SNSなどで探偵社名を拡散(名誉毀損)
  • 自分で探偵を尾行し返す・報復する(あなたが法的リスクを負う)

 

 

※本記事の相談内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。

  • 記事作成者 記事作成者
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    この記事を書いたのは、探偵業界年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
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