薬局で処方箋の偽造が発覚したら?事実確認のためにできることを探偵が回答|探偵の実態調査

 

薬局で処方箋の偽造が発覚したら?」とお悩みの薬剤師や薬局経営者は、店舗の信用や法的責任に直結する深刻な不安を抱えているはずです。
この問題を放置することで、知らずに違法な処方に加担してしまうリスクや、最悪の場合には行政処分警察沙汰に発展する危険性があります。こうした不安定な状況で求められるのは、誰が・どのように処方箋を偽造し持ち込んでいるかという事実の裏付けです。その裏付けは、探偵調査で事実確認と証拠収集を行うことで可能になります。この記事では、薬剤師・薬局経営者に向けて探偵調査を通じて真偽を見極める方法と、薬局が信用を守りながら冷静に対応する方法を解説しています。判断に迷ったときにすぐ行動できる知識を得たい薬局関係者の方は、ぜひ最後までお読みください。

 

同様の問題が生じやすい職業

ドラッグストアチェーン|個人クリニック|在宅医療・訪問診療事業|福祉施設・介護施設|医薬品通販業・ネット薬局 など

 

薬局で処方箋の偽造が発覚したらどうしたらいいですか?

 

  • 相談者からの質問 相談者
    薬剤師として働いているのですが、薬局で受け取った処方箋に、明らかに医療機関のフォーマットと違う印字がありました。患者に直接確認はできず、病院側もはっきりしない回答でした。このまま受け付けるべきなのか、それとも偽造を疑って対応すべきなのか、困っています。薬局で処方箋の偽造が発覚したらどうしたらいいですか?
  • 探偵の回答 探偵興信所
    処方箋の偽造は、薬局側の信用問題にも関わる重大なリスクです。まず重要なのは、感情的な判断ではなく、事実に基づいた冷静な確認を行うこと。偽造の可能性がある場合は、裏付けとなる客観的な情報を収集し、慎重に対処する姿勢が不可欠です。

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

処方箋の偽造にまつわる問題

処方箋偽造が起きる背景

処方箋の偽造は、表面的には見えにくい問題です。
しかしその背景には、「医療用薬の乱用」「高額転売の目的」「通院歴の捏造」といった、複雑な動機が絡み合っているケースが少なくありません。特に、薬局が忙しい時間帯や人手不足のタイミングを狙って、不自然な処方箋が提出されることもあります。また、一見それらしい書式や医療機関名を用いていても、細かなフォントのズレや記載内容の違和感などがヒントになることも。薬局の信頼を揺るがす前に、小さな違和感を見過ごさない力が求められます。

 

 

処方箋偽造の手口

薬局では、正規の患者・処方との区別がつきにくいことを逆手に取って、巧妙な偽造が行われることがあります。
たとえば、印鑑が明らかに画像で貼り付けられていたり、存在しない医師の名前が記載されていたりと、外部から見ただけでは分かりづらい仕掛けが施されているのです。また、偽造者は「処方箋の見本を真似る」「FAXや写メを使って偽装する」などの手口を駆使し、本人確認が甘い店舗を選んで狙ってくることも。被害を未然に防ぐには、なんとなく怪しいの感覚を無視せず慎重な確認が大切です。

 

 

この問題を放置するリスク

処方箋偽造の疑いを見過ごしてしまうと、薬剤の不正流通や医療機関・薬局の信用低下、さらに刑事責任につながる可能性もあります。
また、事実確認を怠ると、後に深刻なトラブルを招くこともあります。以下のリスクを避けるためにも、早期に適切な対応を行う事が不可欠です。

 

この問題を放置するリスク
  • 医薬品の転売や乱用に加担したと見なされるリスク
  • 店舗の信用が低下し、地域からの信頼を失う可能性
  • 行政指導や保健所への報告義務違反とされる恐れ
  • 顧客トラブルや警察沙汰に発展し、店舗が巻き込まれる
  • 社員の心理的負担が増し、職場環境が悪化してしまう

 

薬局で処方箋の偽造が発覚した時に必要なこと

処方箋の偽造に気づいたとき、すぐに相手を問い詰めたり、医療機関へ感情的に確認を取ってしまいたくなる気持ちも分かります。
でも、それでは相手を刺激し、事態を余計に複雑にしてしまう可能性もあります。重要なのは、この書類に「どんな違和感があるのか」「どんな流れで提出されたか」を冷静に整理することです。処方箋の偽造は、初見では見抜けない巧妙な手口も多く、記録や状況証拠を積み上げることで、全体像が見えてきます。まずは自分の中で「おかしい」と感じた点を明文化しておくことが大切です。

 

コピー・写真で保存

書類をそのまま返却・破棄してしまうと確認ができません。発行元に連絡する前に、必ず表裏をコピーまたはスマホで撮影し、記録に残しておきましょう。印字のズレや手書き風の違和感、押印の不自然さなど、あとから気づける材料が含まれている可能性もあります。

 

提出者に関する情報を記録

誰がいつ処方箋を持参したのか、提出時の様子、対応したスタッフ名など、なるべく詳細に記録を残しておくことが重要です。身だしなみ、発言内容、挙動不審さなどもヒントになります。本人確認書類の提示状況や、次回の再訪予定なども控えておきましょう。

 

確認は文面で慎重に行う

偽造の可能性を問い合わせる際は、電話より文書やメールで、落ち着いた表現を使って行いましょう。「疑っている」印象を与えると、相手の協力が得られにくくなります。確認内容を文面で残しておくことで、やりとりの証拠にもなり、後のトラブル回避にもつながります。

 

他のスタッフと情報を共有

一度でも偽造疑いの処方箋が発覚したら、同じミスを繰り返さないよう、店舗内で情報共有を行いましょう。「こういうパターンがあった」と事例を共有しておくことで、他のスタッフも注意力が高まります。誰か一人だけが対応して抱え込むことは避けましょう。

 

 

  • 証拠を残して冷静に状況を整理する キーポイント

    処方箋偽造の初動対応で最も大切なのは、証拠を残して冷静に状況を整理することです。薬局は最前線で判断を迫られる立場ですが、感情に流されず記録を積み重ねることが、後々の交渉や捜査、社内対応の質を左右します。疑わしいと感じた時点で、何を・どこで・誰が関与していたかを少しずつ明確にする姿勢が、的確な判断を導き出す第一歩となります。

薬局で処方箋の偽造が発覚した時にできること

自分で行えること

処方箋の偽造に気づいた際、すぐにできる行動はいくつかあります。
まず、提出された処方箋の情報や来店者の特徴を詳細に記録すること。次に、医療機関への事実確認や、関係部署との情報共有も大切です。法的対応を進める前段階として、疑わしいパターンを分析し、再発を防ぐための内部ルール見直しも視野に入れましょう。何より感情的にならず、冷静な対応を心がけることが重要です。

 

自分で行えること
  • 偽造が疑われる処方箋をコピー・写真で保存する
  • 提出者の特徴ややり取りを詳細にメモしておく
  • 医療機関には丁寧に文書で照会を行う
  • 店舗内で情報共有し再発防止策を話し合う
  • 類似ケースの記録を集めてパターンを分析する

 

 

自己調査で気を付けること・リスク

個人や店舗内での確認だけでは、証拠として弱くなってしまう可能性もあります。
また、調査の進め方次第では、医療機関や本人との信頼関係が損なわれ、トラブルを拡大させるリスクもあります。正当性を欠いた調査は、逆に名誉毀損などの問題に発展する可能性もあるため、一定の範囲を超える調査は慎重に行うべきです。事実確認には、専門家の助力も視野に入れてください

 

自己調査のリスク・注意点
  • 自力の調査では証拠として不十分になる場合がある
  • 本人や関係者に誤って疑念を伝えてしまう可能性
  • 医療機関との信頼関係が悪化するおそれ
  • 調査行為が名誉毀損や違法行為と見なされるリスク
  • 真偽が判断できずに問題が長期化する可能性

 

 

自分で解決できない場合に利用できる専門家

処方箋偽造というデリケートな問題には、信頼できる専門家の力を借りることが冷静な判断に繋がります。
探偵は証拠収集や提出者の行動記録などを客観的に確認できます。弁護士は法的手続きや相手側との交渉、報告書の整理まで幅広く対応可能です。問題の性質に応じて、適切な専門家を選びましょう。

 

探偵

処方箋提出者の行動調査や証拠収集、再発防止の実態調査が可能です。調査によって、処方箋偽造の真偽を確かめ、決定的な証拠を基に問題解決にあたることが出来るようになります。

 

弁護士

法的手段の助言、相手方への対応、証拠書類の整備などを担えることが出来ます。特に探偵と連携することで、問題解決がスムーズに進みます。

 

公共の窓口
  • 処方箋発行医|薬剤師法第24条による疑義照会として、薬剤師は処方箋を発行した医師や歯科医師・獣医に連絡し、内容の確認を確実に行う必要があります。まずは、処方箋に書かれている病院名と電話番号に連絡し、それらが実存しないものであれば他の選択肢を利用しましょう。
  • 所管の保健所|処方箋の偽造に気づいたときには、所管の保健所へ事例報告や情報提供を行いましょう。薬事監視や指導監督を通じて、薬局が適正に運営できるよう、安全管理や適正な業務遂行に関する助言も受けられます。
  • 警視庁総合相談センター|処方箋の偽造は犯罪行為にあたるため、最寄りの警察署への通報が必要です。まだ偽造の確証が得られない・処方箋に書かれている名前が偽名で犯人が分からないという場合でも、警視庁の相談ホットラインを利用してみましょう。電話番号:#9110

 

 

薬局で処方箋の偽造が発覚したなら探偵調査が有効

探偵事務所・興信所で行えること

探偵調査を活用することで、処方箋の提出者の身元確認や、過去の来店記録・行動パターンの把握が可能になります。
さらに、複数店舗での同様の偽造事例や関係者の接点など、個人レベルでは掴みにくい「全体像」も浮き彫りになります。こうした客観的証拠は、医療機関への連携や警察への相談を行う際にも有効です。慎重に裏付けを取りながら進めることが、誤解や二次トラブルを防ぎ、スムーズな問題解決へと繋がります。

 

実態調査

実態調査
対象に関する実態の確認
実態調査は、問題やトラブルの事実確認を行う調査のことです。多くの場合、問題の原因追及に実態調査が利用されます。原因が特定できれば問題を解決する糸口になるため、重要となる調査といえます。
実態調査の詳細ページ

 

証拠収集

証拠収集
物事の事実を証明するための証拠を集める
証拠収集は、特定の事実や情報を証明するために証拠を必要とする場合に利用されます。尾行、張り込み、聞き込みなどの手法を使って信憑性の高い証拠を収集していきます。
証拠収集の詳細ページ

 

探偵興信所を利用するメリットとデメリット

 

メリット

探偵調査のメリットは、店舗外の動きを明らかにできる点です。
薬局内部の記録だけでは把握しきれない、処方箋を持ち込んだ人物の背後関係や、複数店舗への持ち込みといった外の動きを調査できるのが大きな強みです。医療機関や警察に連携する前に、独自に事実を整理しておきたい薬局にとって、外部情報の収集は非常に有効。誰が・なぜ・どうやって偽造したかを把握することで、再発防止策も具体化できます。

 

デメリット

探偵調査のデメリットは、医療機関との連携に時間がかかる可能性がある点です。
調査の過程で医療機関への照会や確認が必要な場合、相手側の対応スピードによって進行が遅れることもあります。ただし、この点については、調査前に薬局側からあらかじめ連携の準備や了承を得ておくことで、スムーズに対応できます。事前準備を徹底することで、調査中のタイムロスは十分に最小化可能です。

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同業種からの類似依頼例

同業からの過去の依頼例

処方箋の偽造に関するトラブルは、薬局業界では珍しくないが相談しにくい問題です。
警察や行政に通報するには確実な証拠が必要で、薬剤師だけでは不正の全容を掴みきれない場合もあります。そこで探偵調査を活用することで、提出者の行動パターンや偽造元との接点を明らかにし、結果的に複数の店舗で発生していた偽造事案を一本化して解決へと導いたケースもあります。ここでは実際に寄せられた事例を2つご紹介します。
※プライバシー保護のため事例には加工した部分が含まれております。

 

【ケース1】複数店舗で同一人物が処方箋を使い回していた事例

 

  • 常連客による備品盗難の実態解明 探偵N
    大阪市内の調剤薬局からのご相談で、「数日前と似た処方内容が違う名前で再提出された」との違和感がきっかけでした。調査を進めると、同一人物が名前を変えて複数店舗を回り、異なる保険証番号を提示していたことが判明。探偵は提出時の様子や通院経路の映像、滞在先の情報まで追跡し、結果的に偽造グループの一員と判明。警察との連携に繋がりました。

【ケース2】勤務薬剤師の内部関与が疑われた事例

 

  • 従業員による金銭窃取の疑惑調査 探偵I

    郊外の個人薬局より、「どうしても本物のように見える処方箋が実は架空だった」との相談がありました。裏取りを進めると、提出された処方箋は実在しない医師名で発行されたもので、勤務する非常勤薬剤師が不正に薬を流していた可能性が浮上。探偵が外部との金銭のやり取りや連絡手段を特定し、証拠として記録。穏便に退職を促す形で処理でき、店舗の信用も守られました。

よくある質問とその答え

  • 相談者からの質問 相談者
    偽造の処方箋を提出した人物の常習性も調べてもらえますか?
  • 探偵の回答 探偵興信所
    はい、可能です。調査対象が複数の薬局を回っているケースや、他店舗で同様の偽造処方箋を提出しているかを確認するために、張り込み・尾行・店舗訪問記録の収集などを行うことが可能です。これにより、処方箋の偽造が個人の単発の不正だったのか、それとも組織的な犯行だったのかも判断できます。個人の不正か組織的な犯罪なのかによってもその後の対応が変わってくるため、調べておいて損はないでしょう。
  • 相談者からの質問 相談者
    本人確認書類の偽造や他人の保険証使用も疑わしいのですが、探偵に調べてもらえますか?
  • 探偵の回答 探偵興信所
    はい、本人の身元確認・書類の真偽を疑う調査も可能です。偽造された処方箋や本人確認書類に記載されている情報が、実存する名前・生年月日・病院・電話番号であるケースは少ないため、探偵を活用して身元確認の調査を行うことがスムーズな問題解決につながります。ただし、公的証明書の詳細な偽造確認は司法機関・行政への連携が必要になるため、調査結果を踏まえて警察への通報や保健所への報告を連携して進めるのが適切です。

探偵興信所の法人・企業向け調査をご利用ください

処方箋偽造の問題を解決するには、誰が・なぜ・どうやって偽造に関与したのかを明確にすることが何より重要です。
こうした情報は探偵調査によって裏付けを持って得ることが可能になります。個人の調査では感情的な判断行き過ぎた行動というリスクがあり、対応には限界もあります。過去の依頼者の中には、「最初は悩んだけれど、調査して事実が分かって本当に安心した」という声も寄せられています。同じような不安を抱える方は、まずは弊社の24時間無料相談窓口をご活用ください。

 

 

 

※本記事の相談内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。

  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
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