壁の落書き

中高生の時期はその後の人生ををも左右する大事な時期といえます。周囲の影響を受けやすく流されやすい中高生。保護者が把握していない人間関係をネット上で形成していることもあります。中高生の息子に問題行動が見られたら、行動調査で息子の実生活を調べることが重要になります。息子の非行を阻止する行動調査についてご案内します。

 

相談事例|『息子が家出を繰り返します。』

 

 

  •  40代男性
    高校1年生の息子がいます。息子は中学3年生のときに家出をしました。結果的には友達の家にいたのですが、今もその友達の家に頻繁に出入りをしており、家に帰ってこないこともあります。長い時だと2週間くらい帰ってきません。学校に行っているのかも分かりません。特にお小遣いもあげていないので生活費はどこから出ているのかも気になっています。高校生の息子は一体何をしているのか。調べることはできるのでしょうか。

※相談例は探偵興信所(社)が収集したデータより一部内容を変更して掲載したものです。

 

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

非行に走りやすい中高生の息子の特徴

息子の非行の原因

中高生というのは多感な時期です。何かをきっかけに「学校に行かなくなる」「親に隠し事をする」「万引き」「いじめ」などの問題行動が見られることがあります。非行に走りやすい10代には以下の特徴が見られます。

 

  • 【家庭の問題】

保護者と適切なコミュニケーションが取れていない場合、息子は孤独感を感じやすくなります。親の気を引くために問題行動を起こすこともあります。また、両親の不仲は子供に大きな影響を及ぼします。夫婦関係が悪いと子供が家に帰りたくないと感じる一因となります。

 

  • 【学校の問題】

1日のうちの多くの時間を過ごす学校。学校環境に問題があると息子の行動にも問題が見られます。成績、いじめ、友人や先生との関係に起きた問題は息子の行動にも直結します。不登校の原因は学校にあることが多く、クラス替えをきっかけに学校に行かなくなったといったケースもあります。

 

  • 【発達障害がある】

発達障害とは生まれつきの脳の機能障害のことです。最近では大人になってから発達障害であることが分かったという人も多いですよね。発達障害は二次障害を引き起こすことがあります。二次障害の中に非行などの反社会的行動があります。発達障害と診断された場合、幼少期から療育を受けるなどをして困りごとを解決したり、適正なサポートを受け、将来の自立を目指します。しかし、中には発達障害が見逃され、適正な療育を受けられないまま大きくなることもあります。

 

  • 【周辺環境の問題】

例えば犯罪率の高い地域で育つと犯罪行為が日常的に見られるため、それを模倣するといったことがあります。息子の周囲の友人が非行に走っている場合はその影響を受けることでしょう。また、現在の私たちの生活にはインターンネットが欠かせません。中高生であればなおさらネットを常時利用しています。ネット内で築いたコミュニティに実際に参加することもあります。同じような境遇や悩みを抱えている友人と付き合うことで息子の問題行動が助長されることがあります。

 

中高生の息子に見られる非行行動

非行行動の内容

中高生の息子に見られる非行行動について解説します。学校関連の問題は保護者も把握しやすいかもしれませんが、それ以外にも多くの非行行動が確認できます。学校以外の非行行動は保護者の目が届きにくい面があります。犯罪行為を犯すこともあるため、注意が必要になります。

 

  • 【不登校】

無断欠席や登校拒否、遅刻・早退が当たり前のようになり、いずれ完全な不登校となります。不登校自体は大きな問題ではありません。家族以外の人間と関わりを持たなくなるといったことが大きな問題となります。不登校から成人後も引きこもりになるといったケースは少なくありません。

 

  • 【暴力行為】

家庭内暴力だけでなく、他人へ暴力行為が向けられることがあります。息子自身がいじめの加害者となることもあります。万引きを強要するなどの犯罪行為を犯すこともあります。

 

  • 【家出を繰り返す】

同じように家出を繰り返している友達と仲良くなり、夜中徘徊するようになります。中には学校に行っていない友達もいるでしょう。友達の影響を受けることで、学校をやめようと考えるようになります。人生において学歴はある程度必要です。中卒では今後も仕事探しに苦労することでしょう。仕事が続かない、学歴や経験を問わない闇バイトに手を出すなど、負のループから抜け出せなくなります。

 

  • 【反社会的な行動】

不良グループやネットで知り合った友人と付き合うようになり、反社会的な行動をとるようになります。そういった場所に自分の居場所を見出してしまうと成人後も犯罪行為を繰り返すようになるため、早期に問題を解決する必要があります。集団に属している状態はとても危険な状態です。どこまでも堕ちていきます。

 

非行を早めに阻止しないと将来に影響する

重大な問題に発展する中高生の非行

中高生の非行は早期に解決する必要があります。時間と共に更生することがほとんどですが、中には大人になってからも犯罪行為を続ける場合があります。周囲の犯罪行為に巻き込まれ、自分の意思とは関係なく抜け出せなくなることもあります。息子に非行問題が見られたら早期に解決する必要があります。

 

息子の行動を把握して早期解決

息子の友人や彼女、息子のバイト先やお金の使い道などを把握していますか?中高生は保護者が把握していない交友関係を築いていることがあります。友人などの影響を大きく受ける中高生。息子の非行問題を解決するには早期発見と専門的な介入が必要になります。息子に非行問題が見られるときは息子の交友関係や、夜中に何をしているのかなど息子の行動を正確に把握することが重要です。

 

親が諦めないことが最も重要

息子を非行から更生させる上で最も重要なことは、保護者が諦めないことです。家出を繰り返していたとしても、非行行動を繰り返していたとしても「何度でも連れ戻す」「何度でも会話を試みる」「息子の味方でいる」ことを怠ってはいけません。親が息子を諦めたら終わりです。第三者には息子を救うことはできません。第三者はあくまで保護者のサポートをする立場です。息子を非行から救うチームのリーダーは保護者です。そのことを忘れないでください。

 

息子の非行問題の相談窓口

法務省ではこどもの非行問題の相談窓口を設けています。息子の非行に悩んでおり、どのように行動したら良いか分からないといったときは相談してみましょう。

 

法務省 こどもの非行問題などの相談窓口

 

探偵興信所の中高生の息子の行動調査を調べる

探偵興信所の行動調査

息子の行動内容を知りたい場合は、探偵興信所の行動調査で調べることができます。行動調査では息子の学校での様子、友人関係、彼女、放課後や休日、夜間の行動などを細かに調べます。息子の非行を早期解決するには、息子が抱えている問題や交友関係、行動内容を知ることが重要になります。行動調査では保護者が把握していない息子の実態を知ることができるため、非行を解決する上で有効な手段となります。

 

 

行動調査

行動調査
特定人物の行動
情報や証拠を収集する上で最も多く利用される基本となる調査です。特定の個人や団体に対して、尾行や張込みといった手法を用いて調査を行います。行動調査で知り得た情報は、問題解決の判断材料になります。
行動調査の詳細ページ

 

調査を実施するメリット|専門家と問題解決を目指す

保護者だけで問題を抱えないことが大事

息子の問題を保護者だけで抱えるのはおすすめできません。身内だからこそ目が曇り、適切な行動がとれないことがあります。また、責任を感じ周囲に相談できないことで一人で抱え込み、共倒れになることもあります。息子の非行問題は専門家や適切な支援が必要です。行動調査を実施することで今まで分からなかった息子の問題を知ることができます。正確に問題を把握し、必要な専門家へつなげること。これが早期解決において重要なテーマとなります。周囲のサポートや協力を得ながら、息子の非行問題の解決を目指しましょう。

 

息子の非行問題については無料相談窓口より受付中

24時間無料相談窓口

中高生というのはとても繊細な時期といえます。何か問題があっても親へ相談することはしません。保護者が息子が抱えている問題に気づけないことが、息子が非行に走るきっかけともなります。ネット社会となり、多くの情報にアクセスできるようになったことで非行内容も複雑化しています。非行問題は早期解決しなければ将来へ影響を及ぼすことがあるため、適切な支援が必要です。重要なことは息子の問題や行動内容を正確に把握すること。行動調査で息子の日常を調べることができます。行動調査をご検討の方は24時間無料相談窓口よりご相談ください。専門家が解決へ導きます。

 

記事監修

カウンセラーからのアドバイス

 

  • 心理カウンセラーの見解 専門家の見解
    心理カウンセラー大久保圭祐
    干渉し過ぎず、だからといって放任しすぎず、適切な距離感をもって対等に接したいです。強い口調や強制的な注意の仕方では、お子様の受け止め方によっては消極的な態度を取るようになってしまいますし、とは言え放任し過ぎては構って欲しさに非行に走ってしまうこともあります。お子さんの考えや意思を尊重しつつ、成長をサポートしたいところですね。
  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界22年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
    記事作成者プロフィール

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