玄関の周辺が崩れかけている空き家となった古い日本家屋、不審者が出入りしているかもしれないという不安を抱かせる。

 

空き家に不審者が入っているかもしれない」「空き家となった実家の様子が心配」そんな不安を抱えてはいないでしょうか?仕事や生活に追われるなかで、空き家となった実家の管理のことはどうしても後回しになってしまう、という方はけして少なくありません。今暮らしている場所と空き家との距離が遠い場合はなおさらです。しかし、空き家を管理をしないまま放置してしまうことには大きなリスクがあります。火災や倒壊などにより近所に迷惑をかけてしまうなどといったトラブルのほか、空き家が詐欺や密輸の拠点として犯罪者に利用されるという事件も発生しています。そして、万が一が起きた際に責任を負わなければならないのは、所有者であるあなたということになってしまうのです。この記事では実感の空き家の様子が不安になったときに、所有者であるあなたができる対策、またすでに「不審者が入っている」という情報がある場合にはどのように対応すれば良いか、その際には探偵による専門的な調査がどのように役に立つかを丁寧に解説していきます。不安に思った今こそが、動くべきタイミングです。一人で抱え込む必要はありません。共にこの難題に立ち向かっていきましょう。

 

空き家に不審者が入っているかもしれないと不安になったらどうしたらいいですか?|相談者からの質問と探偵の回答

※相談例は探偵興信所(社)が収集したデータより一部内容を変更して掲載したものです。

 

 

  • 相談者からの質問 相談者

    実家が空き家になってもう2年近く経ちます。仕事や生活の拠点も都心にあってなかなか様子を見に行けていなかったのですが、1年ぶりに手入れをしに行ったところ、近所の人から「空き家に夜な夜な不審者が出入りしてるかもよ」と言われて、ぞっと不安になりました。でも、私自身は直接見たわけじゃないし、正体が分からないままで騒ぎ立てるのも気が引けて。放置してた私にも責任がある気がして、なおさら言い出しづらいんです。とはいえ、もし本当に誰かが入り込んでたら、怖いというか、もうどうしたらいいのか分からなくて。警察に言うほどのことかも判断できず、悩んでいます。

  • 探偵の回答 探偵興信所

    空き家に不審者の気配があるという話を聞いても、正体が分からないうちはなかなか行動に移せませんよね。とはいえ、もし本当に空き家に不審者が出入りしているとなった場合には、放置してしまうことは危険です。近隣トラブルの元になってしまうだけでなく、詐欺や密輸などといったより深刻な犯罪に利用されている可能性もあります。大切なのは、まず客観的な情報を集めることです。不審者が実際に出入りしているのか、もし本当に出入りしているとしたらどんな人物なのか。異変の正体をはっきりさせるだけでも、心のモヤモヤが少し軽くなることがありますよ。

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

空き家に不審者が入ることにまつわる問題

どうしても手が回らない「空き家」の管理

仕事や家事に追われながら、遠く離れたところにある空き家の実家にまで気を配るというのは難しいものです。様子を見に行くだけでもひと苦労だというのに、手入れまでする余裕なんてどこにもない。かといって処分をするにもお金がかかってしまうし、そもそも処分した方が良いのか、このまま持ちつづけた方が良いのかも悩んでいるうちに、気がつけば月日ばかりが過ぎてしまう……。どうしてもお金も手間もかかる「空き家の管理」の問題を、ついつい後回しにしてしまいたくなる気持ちは、ごく自然なものといっても良いかもしれません。ですが、トラブルというものは後回しにすればするほど大きくなってしまうもの。不審者が入っている疑いがあるなら、事態はすでに深刻です。早急に状況を確認することが必要になってくるでしょう。

 

 

犯罪の拠点として利用される空き家

人口減少や少子高齢化が進む中で、空き家の管理にまで手が回らないという家庭は多く、すでに放置は当たり前のことになってしまっています。ですが誰も住まず、人の目も行き届かないような空き家は、犯罪グループから見ると便利な拠点として映ります。単なる不法占拠自分のものでない場所に勝手に居座ること や空き巣に留まらず、特殊詐欺の被害金や、密輸された違法薬物の隠し場所としても利用される危険性警視庁の特殊詐欺対策ページでも注意喚起されています。空き家にもかかわらず頻繁に荷物が届いたり、人の姿がある場合はすでに犯罪に利用されている可能性が高いといえるでしょう。

 

空き家の犯罪利用に関連する事件やニュース(2025年11月26日現在)

 

 

この問題を放置するリスク

空き家に不審者がいるかもしれない」と思っても、実害がないうちは後回しにしてしまう人も多いでしょう。ですが、気づかないうちに空き家が犯罪に使われていたり、知らない誰かに住まれていたりするケースはけして珍しいものではありません。また、2025年11月23日の大分合同新聞の報道(2025年11月26日現在)によれば、同年11月18日夕方に大分市で発生した大規模火災では、焼損した家屋のうち約4割は空き家とみられ、老朽化によって耐火性が落ちていたことが被害が拡大した要因のひとつという見方もあります。空き家を放置したままにすることは、最悪の場合、地域の住人などを巻き込んだ深刻なトラブルに繋がりかねないものといえます。少し不安な気持ちを抱いた今こそ、対策のために動きはじめるタイミングといえるでしょう。

 

 

リスク

  • 空き家が詐欺・薬物犯罪の拠点に悪用される可能性がある
  • 不審者による火災・事故で近隣に損害を与えるおそれがある
  • もし空き家で事故や事件が起きた場合、その責任は所有者であるあなたにある
  • 周囲の生活環境に悪影響を及ぼすとして「特定空家放置すると周囲に悪影響があると認定された空き家 」に指定された場合、罰金等が発生する
  • 近隣住民との関係が悪化し地域トラブルに発展する

 

 

空き家に不審者が入っているかもしれないと不安になった時に必要なこと

空き家に不審者が入っているかもしれないと思っても、確信がなければなかなか具体的な行動に移すことは難しいかもしれません。ただでさえ遠い場所で起きていることに、「どうして自分が関わらなければならないのだろう」と思いたくなる気持ちもあるかもしれませんし、時間的・経済的な負担を前に、見て見ぬふりをしたいとも思ってしまうかもしれません。ですが放置された空き家は時間が経つほどに「誰のものでもない場所」としてより危険な状態になっていきます。管理が難しいときこそできる対策を整理し、「空き家に向き合う」と心を決めることが、あなた自身の安心と安全を守る最初の一歩になります。

 

心を落ち着かせる

気づいていても、見て見ぬふりをしてしまうのは、人としてごく自然なことです。ですが、あなたの心を揺らしている迷いや不安に気がつけた時点で、あなたはもうこの問題を無視できなくなっているのです。「どうせ自分が管理していなかったせいだから」とご自分を責める必要はありません。「いまから何ができるか」を落ち着いて考えていきましょう。

 

できる対策を一つずつ整理する

防犯カメラやセンサーライトの設置、補助錠の取り付け、郵便物の回収依頼、庭の清掃代行など、遠方に住んでいても取れる対策は意外とあります。空き家であっても郵便物を貯めたままにしないようにしたり、庭木の手入れを行えば「管理者がいる」というサインになるため、犯罪者は寄りつきにくくなります。自治体や専門業者、近隣の方の力を借りながら、対策を分担する意識を持つことが大切です。

 

小さな異変を「記録」しておく

「この前、誰かがポストを開けてたかも」「見慣れない荷物が届いてた」などの小さな異変も、記録しておくことで客観的な判断材料になります。写真を撮る、日付をメモするだけでも十分です。それが後に、自治体や警察への相談の根拠になります。

 

近隣との関係も「防犯」になる

不審者の侵入を防ぐには、人の目の存在がなによりの抑止力になります。近所に顔見知りがいれば、郵便物の様子や人の出入りなど、異変に気づいてもらえることも。不安を打ち明けるのは勇気がいりますが、助けを求めることで関係が深まり、地域の防犯力にもつながります。

 

 

  • 自分で何とかしようとしないこと キーポイント

    空き家の問題に直面したとき、まず必要なのは「完璧に解決すること」ではなく、「心を決めること」です。たとえ遠方に住んでいても、郵便物の処理依頼や防犯設備の導入など、できる手立ては確かに存在します。自分だけでなんとかしようとせず、行政や地域、プロのサポートを受け入れる準備をすることが、被害を未然に防ぐ最も効果的な対策になります。大切なのは、「まだ何も起きていないうちに」動き始めることです。

自分で行える対処策と自己調査のリスク

自分で行えること

空き家に不審者がいるかもしれないと感じたとき、すぐに専門家に相談するのは勇気がいるものです。とはいえ、気づいた不安をそのままにせず、まずは自分でできる範囲の確認や整理をしておくことも大切です。大がかりな準備は必要ありません。ちょっとした観察や記録でも、後々の判断や相談時の役に立ちます。全部はできずとも、少しずつ取り組んでいくことであなた自身の安心につなげていくことができるでしょう。まずは焦らずに、状況を冷静に把握するよう心がけてみましょう。

 

自分でできること
  • 郵便物やチラシのたまり具合を近隣に聞くなど、状況を間接的に観察する
  • 近隣住民や管理を頼める人と連絡を取り状況を共有する
  • 防犯カメラの設置を検討し、状況を映像で残す
  • 以前と変化した点(郵便物、ゴミ、音など)を整理する
  • 管理代行サービスなどを利用する

 

 

自己調査で気を付けること・リスク

空き家に不審者がいるかもしれないと思った時に最も注意するべきことは、不審者本人との直接の接触は避けるということです。もし悪質な犯罪者と接触してしまった場合には、その場で身に危険が及ぶケースも考えられます。万が一空き家に不審者がいることが分かった場合には、警察などに対応を依頼してください。どうしても接触を図りたいという場合には、必ず二人以上で対応するようにしましょう。また、ほかにも空き家自体の老朽化などが原因で、思わぬ事故が発生する可能性もあります。自力での調査が難しいと少しでも感じた場合には、無理せず専門家に頼ることも選択肢に入れるべきでしょう。

 

自己調査の注意点・リスク

  • 空き家を利用している不審者や犯罪者とは接触しないようにする
  • 遠方から空き家の管理をすることには大きな時間的・経済的負担がかかる
  • 老朽化した空き家は倒壊などの思わぬ事故の可能性もある
  • 結果が出ないまま調査が長期化してしまい、疲弊してしまう可能性がある
  • 一人で抱え込みすぎてしまうと、犯罪に巻き込まれる危険性がある

 

利用できる専門家・公共の窓口

利用できる公共機関

空き家の不審者の出入りのことで不安を感じても、誰かに相談するのは勇気がいります。そんなときにまず頼れるのが、公共の相談窓口です。特に現在、警察では空き家の犯罪利用への注意喚起を行っており、不審な点がある際には積極的に相談をするよう呼び掛けています。ただし、遠方の空き家の問題となると、あなた自身でも状況が把握しきれていない中での相談となるため、警察の側でも対応が難しいかもしれません。探偵を利用し、正確な状況を把握することは、より迅速かつ具体的な対応を進めていく上でも有効だといえるでしょう。

 

空き家に不審者が出入りしている気配を感じたとき、緊急性が高くない場合でも、まずは警察の相談窓口「#9110」に連絡することができます。事件性の有無を判断するアドバイスや、必要な対応への案内を受けることができます。通報ではなく相談という形で、地域の警察署へとつないでもらえるのが特長です。電話番号:#9110

 

自治体の空き家対策窓口(例:市役所の住宅政策課など)

自治体によっては、空き家の適切な管理や利活用を支援する専用の相談窓口が設けられています。たとえば、「空き家バンク」への登録、管理代行サービスの紹介、防犯対策のアドバイスなどが受けられる場合があります。地域によって名称や担当課が異なるため、市役所や区役所の公式サイトで「空き家 管理 相談」などと検索してみましょう。状況に応じて、地域の実情に詳しい職員がアドバイスをくれることもあります。

 

 

利用できる専門家・窓口

公共の窓口で相談してみたものの、「結局、自分ではどう動けばいいのかがわからない」まま立ち止まってしまう方も少なくありません。そんなときには、行動をサポートしてくれる専門家の力を借りることが解決への近道になります。とくに空き家に不審者がいる可能性がある場合、「証拠を得る」「状況を明らかにする」「安全に対応する」という観点から、プロの支援が必要になる場面もあるでしょう。当社では、必要に応じて探偵・カウンセラー・弁護士と連携し、それぞれの状況に応じた適切な支援をご案内できます。

 

探偵

空き家への出入りの記録や不審者の特定など、法的に有効な証拠収集を通じて、状況の把握とリスク回避を支援します。

 

カウンセラー

空き家の管理の問題には、しばしば家族間や近隣住人との衝突などといった、人間関係のトラブルが付きまとうことも珍しくはありません。心の整理が必要なときに、冷静に向き合うための心理的なサポートをカウンセラーは行うことができます。

 

弁護士

不法侵入・損害・特定空家指定に関するトラブルや、犯罪の拠点として使われていた場合の法的措置、通知、賠償請求の判断など、調査結果をもとにした法的対応を担います。

空き家に不審者が入っているかもしれないと不安になったなら探偵調査の活用が有効

探偵調査が有効な理由

探偵調査を活用することで、「空き家に誰が出入りしているのか」「不審な動きがあるのか」「空き家を犯罪拠点として利用していないか」といった事実を客観的に把握することが可能になります。仕事や生活の拠点が都心にあるあなたにとって、遠方の空き家を頻繁に見に行くのは現実的ではありません。かといって誰かが勝手に住んでいたり、犯罪に利用されていた場合の責任やリスクを考えると、放置したままでいることは危険です。探偵による調査であれば、あなた自身が現場に行かずとも、正体不明の不審者の有無を確認でき、不安や想像だけで動くリスクを回避できます。一度、事実を把握することで、その後の対応もぐっと具体的に進められるようになるはずです。

 

実態調査

実態調査
対象に関する実態の確認
実態調査は、問題やトラブルの事実確認を行う調査のことです。多くの場合、問題の原因追及に実態調査が利用されます。原因が特定できれば問題を解決する糸口になるため、重要となる調査といえます。
実態調査の詳細ページ

 

張り込み

張り込み
特定人物や対象場所での張り込み
張り込みは、特定場所や人物を一定の期間監視することで、必要な証拠を収集する調査手法です。探偵調査の中でもほとんどの調査で利用する基本となる手法です。事実の確認や対象のパターンを確認することもできます。張り込みは尾行と合わせて行うことが多くあります。
張り込みの詳細ページ

 

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探偵事務所や興信所に依頼するメリット・デメリット

メリット

空き家に関する不審者の問題では、距離が離れていたり、不審者が怖いなどといった理由から現地に足を運べないことが最大のネックになります。自分の目で確かめることができないからこそ、不安がふくらみ、想像が先行しやすくなるということもあるでしょう。探偵調査を依頼すれば、あなたの代わりに「今そこに誰がいて、何が起きているのか」を客観的に確認することができます。曖昧な不安から、具体的な事実へと視点を切り替えることで、「自分はどうすればよいか」「警察や自治体にどのような対応を依頼すれば良いか」が見えてきます。その一歩が、放置によるトラブルの連鎖を断ち切る力にもなるのです。

 

デメリット

もし調査をして、実際に犯罪の拠点として使われていたり、ホームレス等が勝手に自宅化していたことが明らかになった場合には、法的な措置に乗り出す必要が出てくるかもしれません。その際には、あなたにも大きな負担がかかる可能性があります。ですが、問題を放置し、さらに被害が深刻なものとなった場合には、あなたが負わなければならない責任はますます大きなものとなってしまいます。探偵に調査を依頼する段階で、同時に弁護士とも連携をとることで、万が一の際を事前に練っておくことができます。専門家の力を利用することで、最小限の労力で事態を解決するための道筋を一緒に探ることができます。

 

探偵調査に関するよくある質問と答え

相談者からのよくある質問と探偵興信所による答えです。

 

 

  •  相談者
    正直まだ「不審者がいる」って決まったわけじゃないし、こんな曖昧な段階で探偵に相談しても大丈夫なんでしょうか?
  •  探偵興信所

    もちろん大丈夫です。不安が確信に変わってからでは遅いこともありますし、「何かおかしい気がする」くらいの段階でご相談いただくケースは実は多いんです。空き家の状態を確認し、異常の有無を調べるだけでも、今後の判断材料になります。探偵調査は、疑いを深めるためではなく、あなたが冷静に現実を見つめるための手段でもあるんです。

  •  相談者
    もし調査して何もなかった場合、料金が無駄になりませんか?
  •  探偵興信所

    探偵調査は「何かを証明する」ためだけでなく、「何もなかったことを確かめる」ためにも使われます。特に空き家のように管理が難しいケースでは、「誰かが出入りしているように見えるけれど、実際は違った」ということもあります。費用が無駄になるというより、「不安を根拠で手放す」ための確認だと考えてみてください。実際、何もなかったとわかって安心された方も少なくありません。

専門家の力で空き家に不審者が入っているかもしれないことへの不安を解決しましょう

相談窓口を利用する

「空き家に不審者が入っているかもしれない」と感じたとき、違和感を見過ごしてしまわずにどう向き合うか。本記事では、不審者侵入のリスクや防犯の工夫、公共窓口の活用、そして探偵調査という手段まで、多角的な視点から対応策をまとめました。問題を放置すれば、犯罪の拠点として使われたりや近隣とのトラブルに発展する可能性もあり、早期の確認が鍵となります。ですが、自分で対応できることにはどうしても限界があり、不安を抱え込んだまま、実家の調査に自力で挑むことには負担も危険も伴います。その点、探偵の力を利用すればあなた自身の身の安全は確保したまま、状況を把握することができます。まずはお気軽に私たちの24時間無料相談窓口に相談してみてください。同様のケースで調査を依頼された方々からも「自分で動かなくても、遠くの実家のことが知られてよかった」という声が届いていますよ。

 

※本記事の相談内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。

  • 記事作成者 記事作成者
    探偵S
    この記事を書いたのは、探偵業界年の探偵Sがこれまでの依頼や調査経験を活かして、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく作成しています。
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