高校生の子どもが非行をしていないか心配になったときに放置してしまうと、子どもが犯罪の加害者になってしまう危険があります。そうならないための対処法を探偵が解説します

 

高校生の息子の非行が心配になったことはないでしょうか。近年、若年層が闇バイトを通じて事件の加害者になってしまう危険性が話題になりましたが、子どもによる暴力事件は増加傾向にあります。非行グループの背後には暴力団が関係して、子どもに犯罪行為を強要している、なんてケースも。少しずつ自立しはじめた息子さんの自由を尊重してあげることも大切ですが、まだまだ高校生とはいえ子ども、目の届かないところで思いがけないトラブルに巻きこまれているのでは、と不安になってしまうのは親として当然の感情です。もし万が一、息子さんが事件の加害者にまでなってしまえば、犯歴は生涯に渡ってついてまわります。息子さんが非行をしているのではないかと心配になったとき、探偵調査で親から見えないところで子ども何をしているのかを調べることは有効です。この記事では非行に走っているかもしれない子どもの安全を守るためにまず自分にできること、そしてそのために探偵や公共機関をどのように利用していけば良いかをお伝えしていきます。

 

高校生の息子が非行をしていないか心配になったときにはどうしたらいいですか?

※相談例は探偵興信所(社)が収集したデータより一部内容を変更して掲載したものです。

 

 

  • 相談者からの質問 相談者

    息子が非行をしていないかが心配です。高校に上がってから始めのうちは学校にもきちんと行っていましたが、最近はさぼっているときも多いみたいで、家に帰ってくる時間も遅いです。話を聞きたくても無視されたり、私の方も仕事で忙しいためあまり時間を取ることができません。心配のしすぎかもしれませんが、もし知らないあいだに人に迷惑をかけていたらと思うと不安です。どうすれば息子の様子を知ることができるでしょうか?

  • 探偵の回答 探偵興信所

    息子さんが非行をしているかもしれないと思ったとき、まず大切なことはただしい状況を知ることです。息子さんとのコミュニケーションを通じて、「どうして非行をしているのか」を自分に話してもらえるように努めましょう。ただし万が一、既に息子さんが暴力団などの犯罪組織に関わってしまっていた場合には、早急に対応しなければいけません。そのためには外部の力を借りることも大切です。

高校生の息子の非行にまつわる問題

子どもが非行に走る背景とは

高校生の息子が非行に走ってしまう理由は様々です。勉強についていけないことから学校に居場所がないと感じてしまい、不良グループに加わってしまうこともあれば、家の中で親同士の喧嘩が多く、そこから逃げるために夜間に外出するうちに非行へと関わるようになってしまったり。また隠れた発達障害のために友人との関係がうまくいかなかったことが、不良グループに加わる原因となってしまうケースもあります。そして非行に走ってしまった子ども自身が「不良グループ以外に自分の居場所がない」と思いこんでしまえば、ますます危険な非行へと固執する原因になります。警察庁が令和7年3月に発表した「令和6年における少年非行及び子供の性被害の状況」という資料では、近年減少傾向だった非行は令和6年に反転増加、高校生はそのなかでも一番大きな割合を占めています。息子が犯罪行為に加担してしまう前に、親としてその行動範囲を把握する必要があります。

 

高校生の非行の例
  • 万引き:小売店などで商品を無断で持ち出す軽犯罪
  • 喫煙・飲酒:未成年の喫煙や飲酒行為。健康だけでなく、法的にも問題
  • いじめ・暴力行為:学校内外での同級生への暴力や脅迫、トラブルの発生
  • SNS利用による児童ポルノ被害や詐欺被害:ネット上での自画撮り被害や詐欺の手口に巻き込まれるケース

 

 

暴力団などの犯罪組織と関わってしまう危険がある

高校生などある程度大人に近い年齢の不良グループの背後には、暴力団などの犯罪組織が関わり、犯罪への加担を強要するケースもあります。本人が「もうやめたい」と思っても、暴力を振るわれたり、「家族にも危害を加える」などと脅されて、子どもが自分自身の力だけで非行から抜け出すことが困難になっている場合も珍しくはありません。脅しなどによってますます周りの大人に相談しにくい状況になり、犯罪行為への加担が親の目に表面化しにくいこともしばしばです。このケースでは、子ども自身が犯罪者となってしまうだけでなく、最悪の場合はその命が危険に晒されることも考えられます。高校生と言っても、まだまだ親の力が必要な子ども。「気づいたときには手遅れだった」そんな状況にならないためにも、親が子どもを守るためにできることを学びましょう。

 

 

子どもの非行に関連する事件やニュース(2025年10月29日現在)

 

 

この問題を放置するリスク

「もう高校生だから」と子どもの自由に任せることも大切ですが、高校生はまだまだ親からのサポートも必要な年齢です。非行に走っているかもしれない息子さんを放置したままだと、最悪の場合、傷害や殺人など、取り返しのつかない事件の加害者となってしまう可能性もあります。実際に2025年9月に埼玉県で起きた事件(掲載元|埼玉新聞| 2025年11月現在)では、高校生の子どもが知り合いの男子高校生に暴力を振るい、傷害と恐喝未遂の容疑で逮捕されました。 このままでは、あなたの子どもも同じ道を辿ってしまうかもしれません。止めることができるのは、親であるあなただけなのです。子どもの将来を思えばこそ、早急に行動をすることが大切です。

 

リスク

  • 息子が犯罪の加害者となる
  • 息子自身の心身が損なわれる危険がある
  • 息子に前科がつき、将来に悪影響を与えてしまう
  • 息子が犯罪者になることで、親であるあなたも非難される
  • 親自身も犯罪組織の標的にされる

 

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高校生の息子が非行をしていないか心配になったときに必要なこと

高校生の息子が非行をしているかもしれないと思っても、いきなり「非行をしているだろう」と決めつけたり、叱りつけたりしてしまうと、かえって心を閉ざされてしまいます。まずは親の方から子どもと話をしたい、ということを根気強く伝えていきましょう。そのうえで息子さんが置かれている状況を把握するため、以下のことに気を付けて情報収集をしていきましょう。

 

子どもと話す時間を作る

まとまった時間を作ることは難しくても、ちょっとした雑談の時間を増やすだけでも対話の糸口になります。大切なのは親の方から「きちんと話をしたい」という姿勢を示しつづけること。ふとした会話をきっかけに、息子さんの方から助けを求めてくれることもあるかもしれません。

 

感情にまかせて叱らないようにする

始めから「非行をしているのではないか」と感情的に叱ってしまうと、かえって敵だと思われて拒絶されてしまうことも。あくまでも親は子どもの味方だと伝えるように心がけましょう。

 

家庭内でのトラブルを減らす

子どもが非行に走る原因のひとつは、家庭内に居場所がないと感じてしまうことです。もし家庭内で夫婦喧嘩などほかにトラブルが起きてしまっている場合は、そちらの解消に努めることもひとつの手段です。

 

SNSの情報を確認する

息子さんのSNSなどを知っている場合には、問題のある投稿がないかを確認してみましょう。攻撃的な投稿があったりした場合は要注意です。ただし「SNSを勝手に見た」と思われてしまうと、信頼関係を損なってしまうため要注意です。

 

どこに行くのかを聞いておく

遊びに行ったりするときに、どこに行くのかを聞いておきましょう。ただし監視だと思われるとかえって傷つけてしまうかもしれません。「地震や、不測の事態が起きたときの連絡のため」等、あくまでも「心配している」という形で、快く話してくれそうなところまでを聞いてみましょう。

 

  • 違和感に気づいた時点から冷静に記録を残す キーポイント

    子どもの非行が心配になったときには、まず「息子さんが置かれている状況を正確に把握すること」が大切です。いきなり𠮟りつけたりする前に、子どもが何に悩んで、どうして非行に走ってしまっているのかにしっかりと耳を傾け、そのなかで情報を集めていくようにしましょう。

自分で行える対処策と自己調査のリスク

自分で行えること

息子さんの非行が心配になったときには、まず本人との対話を心がけてみましょう。いきなりはすべてを話してくれないかもしれませんが、「親は味方だ」と根気強く伝えることが解決の糸口になります。万が一のときはいつでも助けられるという姿勢を示しつつ、少しずつ情報を収集していきましょう。

 

自分でできること
  • 日頃からコミュニケーションを取る時間を増やす
  • 自分が子どもを心配している、という姿勢を伝える
  • 怪我などをしていないか注意する
  • 出かける場所や予定を簡単に把握する
  • 暴力や窃盗は犯罪行為だときちんと伝えるようにする

 

 

自己調査で気を付けること・リスク

息子さんのことが心配でも、無理に何をしているのか聞き出そうとしたり、初めから「悪いことをしているのだろう」と決めつけてしまうことは危険です。また、親からの干渉を嫌う繊細な年頃ですから、干渉しすぎるのも禁物です。かえって信頼関係を壊してしまい、本当に必要なときに息子さんの助けを求められなくなる可能性もあります。根気強く、「親は子どもの味方」だと伝えつづけることが重要です。

 

自己調査の注意点・リスク
  • 子どもを初めから不良だと決めつけない
  • 力づくで矯正しようとすると、かえって反発される可能性がある
  • 監視している、と思われると子どもとの信頼関係が損なわれる
  • 親からの干渉を知られることで、子どもの立場が悪くなる
  • 親自身が暴力・犯罪組織の標的になる危険がある

 

 

はじめての方にも安心の探偵依頼を

探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

利用できる専門家・公共の窓口

利用できる公共機関

高校生の息子の非行が心配のときには、まず公共の窓口に相談することができます。警察や法務省などが設置する支援センターでは、元警察や心理・教育の専門家に相談を依頼することができます。子ども自身が相談をすることができる窓口もあるので、親子間でのコミュニケーションが難しい場合には、それを子どもに伝えてみることも有効です。ただし、これらの公共の窓口は「話を聞く」「アドバイスをする」ことがメインで、根本的な解決にはつながらない可能性があります。そのため、公共の窓口だけでなく、実践的にできることも視野に入れることが有効です。

 

「ヤング・テレホン・コーナー」、また都内8カ所の少年センターでは子どもの非行・いじめ・犯罪にまつわる相談を受け付けています。ベテランの警察職員やカウンセラーが対応します。ヤング・テレホン・コーナー 03-3580-4970

 

非行、親子関係、交友関係などのトラブルや悩みについて、メールや電話での相談を受け付けています。全国52か所に設置され、心理や教育の専門家によるサポートが受けられます。 0570-085-085

 

 

利用できる専門家・窓口

いくら親の側で窓口に相談しても、子ども自身が協力してくれないケースも考えられます。その場合には探偵調査によって、すでに子どもが深刻な事件に巻き込まれていないかを調べることができます。また、すでに事件に関わってしまっていた場合には弁護士の力が必要になります。 状況に応じて専門家の力を活用していくことが、子どもの将来を守るためには大切です。

 

探偵

子ども自身との対話だけではなかなか状況を把握しきれないという場合には、探偵による調査が有効です。子どもとの関係を損なうことなく、その行動範囲や、周囲に危険な人物がいないかを調べることで、危険を遠ざける手ことができるようになります。

 

カウンセラー

子どもが非行に走ってしまう原因には、子ども自身の不安や、学校や周囲からの孤立などが考えられます。それを解消するためにカウンセラーのサポートを受けることは有効です。また、子どもとの関係で悩む、親自身の心の整理にも役に立ちます。

 

弁護士

子ども自身がすでに犯罪行為に巻き込まれている・犯罪の加害者となってしまっていた場合には、弁護士によるサポートが必要です。少年・非行の問題について、専用の相談窓口を設けている場合もあります。

 

 

高校生の息子が非行をしていないか心配なら探偵調査の活用が有効

探偵調査が有効な理由

「息子の命と将来」は何よりも大切なもの。しかし、非行をしていないか心配だと思っても、なかなか実態を息子さん本人に話してもらうことは難しいでしょう。親からのアプローチのために、かえって「プライドを傷つけられた」と感じて反抗的になることもあれば、逆に「心配をかけたくない」と思いつめて隠し事をされてしまうというケースもあります。しかし、手をこまねいているあいだに子どもが犯罪組織の標的になってしまえば、取り返しのつかない事件に巻き込まれてしまう危険があります。だからこそ探偵調査を活用することで、子どもには「親が干渉している」ことを知られずに、危険の有無を確かめることができます。子どもに対して探偵を使うことに、ためらいを感じてしまうこともあるかもしれませんが、子どもと親の安全を守るため、できる限りの情報を集めることはとても大切です。

 

尾行

尾行
特定人物の尾行
探偵や興信所が行う調査で最も多く活用される手法で、特定の人物の行動を監視し追尾を行います。尾行によって特定人物の行動やパターンをリアルタイムで把握することができるため、事実や証拠収集において必要な調査です。
尾行の詳細ページ

 

行動調査

行動調査
特定人物の行動
情報や証拠を収集する上で最も多く利用される基本となる調査です。特定の個人や団体に対して、尾行や張込みといった手法を用いて調査を行います。行動調査で知り得た情報は、問題解決の判断材料になります。
行動調査の詳細ページ

 

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探偵事務所や興信所に依頼するメリット・デメリット

メリット

高校生の息子が非行をしていないか心配だと感じたときに探偵調査を利用することのメリットは、子どもに過干渉と思われることなく、その行動ないしは安全を確認できるということです。また、もし実際に息子さんが非行をしていた場合、親自身が尾行などをすると危険に巻き込まれる危険がありますが、探偵調査ならその心配もありません。息子さんの行動の実態を調査すれば、深刻な犯罪行為に巻きこまれる前に手を打つことができますし、結果的に息子さんが非行をしていなかったとしても、事実を知ることであなた自身の不安や、息子さんへの心配を解消することができるでしょう。

 

デメリット

実際に息子さんが非行をしていたことが調査で分かっても、その情報の利用方法を誤ると逆効果になってしまいます。「息子さんの素行を調べようとした」ということを息子さん本人に知られてしまうと、過干渉だと反発されたり、「信頼されていなかった」と感じさせて傷つけてしまう可能性もあります。すでに非行に染まっている場合には、それがきっかけに家出に繋がってしまう可能性もあります。探偵調査で得た情報は「子どもを責める」「管理する」ためではなく、親としてどう関わるか考える材料として利用し、実際にどのように対応していくかは親だけで判断せず、専門家(学校のスクールカウンセラー、心理士、児童相談所など)とも連携し、第三者の視点で対応方法を検討していくことも大切です。

探偵調査に関するよくある質問と答え

相談者からのよくある質問と探偵興信所による答えです。

 

 

  •  相談者
    探偵調査をすると近所の人や学校にばれてしまわないでしょうか?
  •  探偵興信所

    はい、ばれません。調査は秘密裏に行われ、依頼者以外に調査の存在を知らせることはありません。そのため近所や周囲の人たちに気づかれることなく息子さんの素行を調査することができます。また、守秘義務がありますので、探偵の側から調査内容を他の人に開示するということも決してありません。調査がバレてしまう理由として一番多いのが、依頼者が探偵調査を依頼したことを人に話してしまい、それが周囲に広がってしまうというケースです。そのため、本当に信頼できる数人のみに伝える、ということを徹底すれば人づてに調査がバレてしまうリスクも防ぐことができます。

  •  相談者
    もし息子の非行を確認した場合には、探偵の方から息子を連れ戻したり、息子を説得してもらうということは可能でしょうか?
  •  探偵興信所

    探偵が未成年の息子さんに対して直接「戻るように呼びかける」ことは、法律上および倫理上慎重な対応が求められます。探偵業法により、探偵は調査を行うことはできますが、調査対象者への直接的な説得や介入は原則として禁止されているのです。したがって、探偵が直接的に息子さんを連れ戻したり説得するよりも、調査で得た情報をもとに、親御さんが児童相談所や行政、カウンセラー、警察など専門の機関と連携して対応するのが現実的かつ法的に望ましい方法です。

高校生の息子が非行に走っていないかへの心配を専門家の力で解決しましょう

相談窓口を利用する

高校生の息子が非行に走っていないか心配なときには、探偵調査によって行動を調査することで、息子さんが深刻な犯罪に巻きこまれていないかを確かめることができます。子どもに探偵を使うなんて大げさかも、と思ってしまうかもしれませんが、息子さんの身の安全を思えば、その素行をきちんと把握することは大切です。万が一すでに犯罪組織に加担させられるなどしていた場合には、速やかにその実態を把握し、警察などとも協力して息子さんを連れ戻す必要も出てきます。自分の家族だけは大丈夫、と思ってはいけません。少しでも不安だと思ったら、ぜひ私たちの24時間無料相談窓口に相談してみてください。

※本記事は、探偵調査員が作成後、弁護士と心理カウンセラーによる監修を行い、探偵業法第十条に基づいて、相談者や一般ユーザーのコメント、意見を一部変更して掲載しています。行動調査は、対象者の一日の動きや接触人物など、非常にデリケートな情報を取り扱う調査です。そのため、調査時は法令に則り、正当な調査目的と倫理に基づいて慎重かつ適切に実施しております。

  • 探偵興信所行動調査員 記事作成者
    行動調査員K
    この記事を書いたのは、行動調査を担当しているK調査員です。探偵業年の監修者の元、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく提供できるよう情報作成を行なっています。
    記事作成者プロフィール
  • 弁護士アドバイス 栗山弁護士
    弁護士アドバイス:行動調査を探偵に依頼する際には以下の点に注意して有効的な活用をしましょう。
    ・目的を明確にする:調査の目的を具体的に伝えることで、探偵が適切な調査方法を選択しやすくなります。
    ・証拠の使い道を考える:収集した証拠がどのように法的に利用できるか、事前に弁護士と相談しておきましょう。法的に有効な証拠の収集を重視できるでしょう。
    ・定期的な進捗確認:調査の進捗状況を定期的に確認し、必要に応じて調査の方向性を修正することが効果的です。担当者とコミュニケーションを密に取ることが重要です。
  • 女性カウンセラー カウンセラー柴田
    記事監修
    この記事の監修は、カウンセラー柴田(有資格)が行いました。まずは行動を確認し、事実を知ることによって気持ちの整理をすることができます。心の問題の解決にもやはり事実が必要です。

 

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