ブレザーの制服を着ている中学生の男女。

 

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまったときには、①本当に妊娠しているのか・本当に相手は息子かを確かめる②妊娠周期を確認する③両家で冷静に話し合う準備をする、ことが重要です。今、息子の将来を考える親として頭が真っ白になっているのは当然のことです。「どうしてこんなことに…」「相手の親にどう対応すればいいの…」という強い焦りで何も考えられなくなってしまうのも当たり前です。さらにこの問題は、生むか・中絶するかという重大な判断、相手家族との関係、金銭・法的トラブルなど、一つの判断ミスが大きな後悔につながる可能性がある問題です。そこでこの記事では、「親としてどうしたらいい?」「本当に息子の子なのか確かめるには?」など、自分の息子が妊娠させてしまったことを知った親が、人には聞きづらいけれどとても大切な5つの疑問に現役の探偵がお答えします。

 

 

中学生の息子が彼女を妊娠させた場合、親はまず何をすべき?

まずは感情的に叱らず、①事実確認②相手の体調・状況の把握を最優先にしてください。具体的には、妊娠の事実と週数を確認する、親として手伝えることがないか気に掛ける、両家で冷静に話し合う準備をすることが重要です。時間的な制限があるからと言って、焦って責めたり判断を急ぐと、状況が悪化する可能性があります。

「中学生の息子が彼女を妊娠させたかもしれない」そう聞いた瞬間、頭が真っ白になったのではないでしょうか。怒りや後悔、不安が一気に押し寄せて、何から手をつければいいのか分からなくなるのが普通です。でも、ここで一番大切なのは「正しいこと」よりも「順番を間違えないこと」です。また、最も重要なのは感情的に責めないこと。親として最初にやってしまいがちなのが「叱責」です。しかし、「これ以上怒られたくないから」と中学生の息子やその彼女が「嘘をつく」「本当の状況を隠す」「縁を切る」など、状況が悪化する選択をする可能性があります。まずは息子や彼女が話したいことを話せる状態を作ることが最優先です。

 

 

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまったとき中絶はできる?

はい、中絶は法律上可能です。ただし、①妊娠22週未満であること②本人および保護者の同意があること、などの条件を満たす必要があります。息子の将来を思う気持ちはわかりますが、彼女や彼女側の親の意思が確認できないまま中絶を強制することはできません。とは言え、息子はまだ中学生。責任を取る親の立場として、中絶を望む権利はあります。大切なのは、相手方の親や彼女の同意を取ることです。

日本では、一定の条件のもとで中絶が認められており、年齢制限もありません。そのため、彼女も息子と同じく中学生、という場合にも中絶の選択肢があります。ただし、中絶を行う際には、以下のポイントを押さえておく必要があります。

 

中絶の条件
  • 妊娠22週未満であること
  • 本人の意思があること
  • 原則として保護者の同意
  • 相手男性(息子側)の関与や同意
  • 医師の判断

 

このポイントを見てわかるように、他の条件が揃っていても、妊娠周期が22週以上経っていれば中絶することはできません。また、この段階で多くの親が誤解するのが「親が決めればいい」「時間はある」という認識です。しかし現実は、 厳密な時間制限がありかつ本人の意思が重視される問題です。息子の将来を思う気持ちで「どうしても中絶してほしい」と思う気持ちもわかります。しかし、そう思ったときにやるべきなのは、①医療機関で妊娠週数を正確に確認②本人の意思を丁寧に聞くことです。そのうえで、責任を取る立場にある親として、どういうことを望んでいるのかを伝えましょう。

 

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息子が彼女を妊娠させた場合、親に慰謝料請求はされる?

法律上、「必ず親が慰謝料を払わなければならない」という決まりがあるわけではありません。しかし、①未成年同士であること、②妊娠という重大な結果が生じていることから、彼女やその親側が息子本人とその親であるあなたに対し医療費・慰謝料・今後の養育費等を含めて請求をしてくる可能性は十分あります。また、中学生の息子さんと彼女の同意のもとの性行為だったのか、一方的・強制的か、などの経緯によっても、慰謝料の有無や金額は大きく変わります

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまった際、息子さんが未成年であることから親の責任とされることはいくつかあります。ここでは、実際に慰謝料が請求される可能性があるケースを紹介します。

 

ケース①:示談としての支払い

「相手側の精神的苦痛」「将来への影響」「彼女の家族の負担」などを理由に、示談金を請求されるケース。双方の同意のもとの性行為の結果だとしても、彼女側の身体に負担がかかることから、男の子側の負担が大きくなることがあります。

 

ケース②:医療費・中絶費用の負担

中絶にかかる費用、産婦人科への通院費、検査費用、出産費用、リハビリテーション費用など、を男の子側の親に請求されるケース。これらは比較的高い確率で負担を求められると考えて良いでしょう。

 

ケース③:関係悪化による高額請求

相手の親との感情的な対立をしてしまった、誠意のない対応をして親子ともども嫌われた、など、妊娠にまつわる話し合いの中で起こったトラブルの結果、本来より高額な請求に発展するケースもあります。

 

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまっても、必ずしも親に慰謝料を支払う義務があるとは限りません。実際には、双方の合意、状況(彼女と息子、親同士などの関係性)、過失の程度(彼女側にも責任があると言える状況など)によっても大きく異なります。感情的に反論したり、「うちの子だけが悪いわけではない」と対立するのは不必要なトラブルを招くきっかけ。慰謝料を請求されるかどうかは、法律だけで決まるわけではなく、親同士の対応で変わります。ですから、努めて冷静に、共感性を持って対応することが大切です。

 

中学生の息子が妊娠させた彼女の親に謝罪すべき?

はい、謝罪すべきです。そのうえで、一方的に責任を背負う必要はありません。双方の同意のもとの性行為の結果なら、中学生の息子だけでなく彼女にも同等の責任があります。とは言え、妊娠によって彼女の身体に負担がかかるのは確かなこと。全面的に非を認める謝罪ではなく、事実に対する誠意ある対応として行うことが重要です。

「謝るべきなのは分かるけど…正直、うちの子だけが悪いの?」そう感じている親御さんはとても多いです。「お互い同意していたんじゃないのか」「なぜ全部こちらの責任のようになるのか」こうした疑問やモヤモヤを抱くのは、決しておかしいことではありません。まず前提として知っておいてほしいこととしては、この問題は、どちらが悪いかだけで解決する問題ではない、という点です。確かに、双方の同意の元の性行為であるケースが多く、女の子側にも一定の意思・責任があるという側面はあります。しかし現実には、妊娠という身体的負担は彼女側にしか生じないため、相手の親の感情や社会的な見られ方的に、どうしても「男の子側の責任が重く見られる」傾向にあります。だからこそ「正直なところお互い様では?」と思う気持ちは自然です。ただ、その気持ちをそのままぶつけると、ほぼ確実に関係は悪化します。ですから、すべての責任を背負う必要はありません。「起きてしまった事実」に対して謝ること。「謝る=負け」ではなく、「謝る=状況をコントロールする手段」なのです。

 

 

 

 

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探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

彼女を妊娠させたのは本当に息子か確かめるには?

確実に親子関係を確認できるのはDNA鑑定ですが、妊娠の周期や中絶の場合は実施できないケースもあります。そのため、現実的には①二人の交際状況や性行為が実際にあったのかを確認②彼女側に他の男性関係がなかったのか確認③妊娠周期から逆算、などを調べ、総合的に判断することが重要です。実際に、「浮気がバレるのが怖いから」と、身近な男性が父親であると嘘をつく女の子もいます。大きな責任が伴うからこそ、事実を確認したいと思う気持ちは、誰にも否定できないものですよ。

本当にうちの息子との子ども?」という疑問は口には出しにくいですが、多くの親が一度は感じる疑問です。そう感じてしまうのは、あなたが冷たいからでも、責任逃れをしたいからでもありません。本当の父親が誰かは女の子にしかわからないことで、いくらでも嘘の付きようがあるのも事実だからです。唯一、科学的に確定できるのはDNA鑑定しかありません。ただし、妊娠中のDNA検査は、妊娠6〜7週目以降になるまでできず、一般的なDNA鑑定よりも費用がかかります(10~30万円)。また、母体や赤ちゃんに影響を及ぼす可能性もゼロではなく、「生むか・生まないか」の選択をする前に、流産という結果につながってしまう可能性もあります。また、中絶をする場合には、基本的にDNA鑑定はできません。出産後が最も確実かつ費用も抑えられますが(2~10万円程度)、それでは手遅れです。このように、DNA鑑定ができない場合、判断材料になるのは以下の項目です。

 

阪大材料になる情報
  1. 交際の実態
    本当に付き合っていたのか、肉体関係があったか、関係の深度
  2. 接触のタイミング
    妊娠時期と性行為の時期が逆算して一致しているか、二人きりになるタイミングがあったかなど
  3. 彼女側の他の交際関係の有無
    同時期に他の男性とも関係を持っていたか、交友関係の実態

 

これらの内容を総合的に判断すると、かなりの精度で「本当に息子との子どもかどうか」が確かめられます。しかし、もし本当に彼女が嘘をついていたら、素直に本当のことを話してくれないでしょう。また、あなたがきちんと考えるべき内容だと思って「本当にうちの子との子どもか確かめたいんだけれど」と言い出せば、彼女やその親から「非常識」「うちの娘を疑うのか」などと反感を買います。そこで、有効活用できるのが探偵調査です。

 

探偵ができること
  1. 交際関係の実態確認
    彼女と息子に妊娠するほどの肉体関係があったのか、彼女と他の男性との接触・関係があったか
  2. 妊娠に至るまでの二人の行動調査
    中学生の息子と彼女が二人きりでいることを見た・知っていた人はいるか、妊娠したと思われる時期に息子と会っていたのか

 

探偵調査でこれらの内容を確認することで、事実ベースの判断が可能になります。また、探偵による調査は依頼した人にしかわからないものであり、息子の彼女やその親から感情的に責められることなく、あなたが確かめたい事実を探れるのもメリット。この問題では、きちんと確認しないまま「自分が父親だ」と認めてしまうと、慰謝料・養育費・法的責任・息子の将来に影響し、後戻りができなくなります。だからこそ、疑うことは「失礼」でも「悪」でもありません。むしろ、事実を確認した上で対応を考える方が誠実だと言えます。

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまったなら専門家に相談を

中学生の息子が彼女を妊娠させてしまったとき、親として不安や怒り、混乱を感じるのは当然です。そしてこの問題は、正解が一つではないこと、また、時間制限があることなどの要因から、非常に難しい判断を求められるます。ただ一つ言えるのは、感情のまま動いたときに、最も後悔が残る結果になるということです。実際に多くのケースで、子供の「生みたい」という気持ちに応えたのに育児放棄につながった、育児を助けていたら後から「本当は息子との子じゃなかった」ことを知らされて後悔した、冷静に話し合えずトラブルが長期化したなどの結果になっています。だからこそ重要なのは、①事実を正確に確認すること、②相手の女の子や親の状況を理解すること、③一人で抱え込まず、適切なサポートを受けることです。親としてのあなたの判断は、息子さんの未来を守ることにも、壊すことにもなり得ます。もし少しでも迷いや不安があるなら、そのままにせず、今の段階で動くことが最も大切です。その気持ちを正しい行動につなげるために、ぜひ弊社の24時間無料相談窓口を活用してください。

 

 

 

 

※本記事の相談内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。特に尾行調査といった繊細な調査内容においては、調査対象者の人権尊重と法令順守を徹底した上で、安心してご相談いただける環境づくりに努めております。

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