男性を後ろから見守る女性。

 

結論から言えば、自分で浮気調査をすることは可能です。しかし、違法な調査手法を取るとあなたが法的リスクを負うことがある上に、せっかく収集した証拠なのに裁判で証拠不十分とされ、思った通りに慰謝料請求が進まないなどのケースもあるため、注意が必要です。「今すぐ知りたい」「探偵に頼むほどか分からない」「お金をかけたくない」と、自分で浮気の証拠を探したくなる方は少なくありませんし、その気持ちも十分理解しています。しかし、現実的に気を付けた方が良い事があるのも確かです。そこでこの記事では、この記事では、自分で浮気調査がしたい方からよく寄せられる5つの質問に現役の探偵がお答えします。あなた自身の尊厳や将来的な選択のために、ぜひお読みください。

 

自分で浮気調査をする方法はある?

はい、①帰宅時間・休日の過ごし方の変化②レシート・クレジット明細③スマホの通知④持ち物や身だしなみの変化などを確認する方法です。ただし、無断で相手の所有物にGPSを設置する、スマホなどへの不正ログイン、盗撮・盗聴、住居侵入などは違法になる可能性があるため避けるべきです。

「今すぐ本当のことを知りたい」「お金をかけたくない」そんな気持ちから、まず自分で浮気調査をしたいと思う方は少なくありません。実際、自分でできる浮気調査方法はあります。ただし大切なのは、合法的に証拠として使える形で残すことです。そこで以下に合法に自分で浮気を証明できる証拠を収集する方法をまとめました。ぜひ参考にしてください。

 

日常の変化を記録

日常の変化の記録は、単体では浮気の証拠にならなくても、相手の行動パターンを把握する材料になります。

  • 帰宅時間が急に遅くなった
  • 休日出勤や飲み会が増えた
  • スマホを伏せるようになった
  • 急に服装や香水を気にし始めた
  • 車内に見慣れない物がある
  • レシートや明細に不自然な支出がある

 

レシート・明細・領収書を確認

自分でできる浮気調査の中でも、最も効果があるのがお金の流れの確認です。ただし、相手の財布を勝手に漁る、明細を盗むような行為はトラブルになる可能性があるため注意が必要です。

  • ホテル名
  • 飲食店
  • プレゼント購入
  • 高速道路利用
  • タクシー利用
  • コンビニの時間帯

 

スマホの通知を確認する

パートナーのスマホを勝手にアンロックする・見るなどの行為はプライバシーの侵害等に該当する可能性がありますが、通知の扱い方の変化の様子を確認するのは合法かつ効果的な方法です。例えば、以下のような変化があれば、浮気のサインとして考えられます。

  • 深夜の通知増加
  • 特定相手との頻繁な連絡
  • 通知を隠すようになった
  • ロック画面非表示化
  • 急にスマホを伏せる

 

持ち物や身だしなみの変化を見る

浮気をすると、パートナーの見た目や持ち物が変わるケースがあります。単体では証拠にならなくても、行動変化を把握する手がかりになることがあります。

  • 急に服装へ気を使い始めた
  • 香水を変えた
  • 下着へ気を使うようになった
  • 美容院頻度が増えた
  • 聞く音楽・趣味が変わった

 

 

自分で浮気調査すると違法になることはある?

はい、方法によっては違法になる可能性があります。たとえば、スマホへの不正ログイン、LINEの盗み見、無断GPS設置、盗撮、住居侵入などは、プライバシー侵害や不正アクセス禁止法などの問題になるケースがあります。「浮気された側だから何をしても許される」というわけではないため注意が必要です。

「浮気してるなら、こっちだって何してもいいでしょ」そう思ってしまうくらい胸がぎゅっと苦しくなって当たり前です。「裏切られてるかもしれない」「毎日不安」だから、「違法でもいいから証拠が欲しい」という気持ちになる人もいます。しかし現実的期には、自分での浮気調査は方法によって違法になる可能性があります。例えば、浮気を疑ったとき、パートナーの携帯を見てしまう方は多いかもしれません。しかし、これは不正アクセス禁止法違反プライバシーの侵害にあたることがあり、あなたが法的に不利な立場になる可能性があります。また、勝手に相手の所有物にGPSをつけるのも、ストーカー規制法違反となります。これは、その目的が浮気調査であってもです。これらの方法で浮気の事実が発覚したとしても、違法に取得した証拠は法的対応時に無効とされる可能性がある上に、反対にあなたが相手に訴えられれば敗訴する可能性が高くなるため注意が必要です。

 

 

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自分で集めた浮気調査の証拠は慰謝料請求で使える?

はい、内容によっては慰謝料請求で使える場合があります。たとえば、合法的に取得した浮気相手との肉体関係が証明できる写真・やりとり・宿泊記録などです。ただし、「仲が良さそう」「怪しい」だけの状況証拠では浮気が認められないこともあるため、どんな証拠があれば浮気を証明できるのかをきちんと知っておくことが重要です。

法律上の慰謝料請求では、「浮気っぽい」だけでは証拠として弱いケースがあります。重要なのは、その証拠で浮気相手とパートナーの肉体関係が示せるかどうかです。パートナーと浮気相手のLINEのやり取りを合法的に取得できたとしても、「好き」「会いたい」などの内容だけでは、「不貞行為」を証明できる決定打にはならないことがほとんどです。法的に浮気が認められやすい証拠としては、以下のように「継続性」や「親密性」「肉体関係があったことが証明できるやりとり」などが挙げられます。

 

慰謝料請求で使える証拠例
  • 同じ相手との宿泊が分かるホテル領収書・予約メール
  • 「昨日のホテルまた行きたい」など肉体関係をうかがわせるLINE・DM・メール
  • カーナビの履歴やETC利用履歴
  • 日付入りで整理した行動記録・帰宅時間メモ
  • 配偶者自身が浮気を認めた言質
  • 同じ異性との旅行予約・航空券・宿泊予約履歴
  • ドライブレコーダーに残った同乗映像

 

 

自分で浮気調査して相手にバレることはある?

自分で浮気調査をすると、相手にバレるケースはあります。たとえば、尾行の失敗、スマホを触っているところを見られる、GPSがバレる、不自然な質問を繰り返して警戒されることがあります。一度警戒されると証拠隠滅や行動の慎重化につながる可能性もあるため注意が必要です。

自分で浮気調査をする際には、調査がパートナーにバレる可能性が高いため注意が必要です。浮気している人は意外と警戒していることが多く、常に「自分が疑われているかもしれない」と思うからこそ、スマホを肌身離さなかったり、それっぽい具体的な噓をついたりします。そのような自分の行動を隠すための行動が不自然に見えるからこそ、あなたも浮気を疑うようになったはずです。そのため、まずは尾行してみようと思う方も多いかもしれませんが、普段の服装・歩き方・足音・匂い・雰囲気・気配などがパートナーにバレている以上、「いる気がする」とすぐに気づかれることがほとんどです。また、「昨日どこ行ってたの?」「誰と言ったの?」などの質問も、浮気を隠している相手からしたらこちらが疑っていることを気づかれやすい質問です。一度警戒されると、匿名性が高い連絡手段に変更されたり、ホテルや宿泊施設など記録に残る場所の出入りを避けるようになったり、証拠を隠滅される可能性が高くなります。そうなってしまっては、自分で浮気の証拠が収集できるレベルではなくなってしまうため、調査は慎重に行うべきです。

 

 

 

 

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探偵興信所一般社団法人は、はじめて探偵や興信所を利用される方に安心してご利用いただけるように、ご依頼の流れから調査内容まで分かりやすくご説明できるように心がけています。また、探偵業界全体の向上を目指し、探偵社のセカンドオピニオンとしても利用できるなど、調査依頼だけではなく誰でもお困りの際には利用できる社団法人を目指しています。

自分でもできるのに探偵に浮気調査を依頼する必要はある?

はい、慰謝料請求や離婚で使える証拠が必要な場合は探偵調査が役立つことがあります。自分での浮気調査は、相手にバレて証拠を隠される、違法行為になる、精神的負担が大きいなどのリスクもあります。探偵調査では、調査のプロが法的に有効な証拠を短期間で収集することができるのがメリットです。

「正直、探偵って高いし自分でできるなら自分でやりたい」と思うのも当然です。実際に、レシートの確認や帰宅時間・行動パターンの変化の記録など、自分でできる浮気調査はあります。しかし、現実的には自分でできる範囲には限界があり、それで苦しくなるかたも多くいらっしゃいます。そもそも自分が愛しているパートナーの浮気を自分で調査するのは想像以上に精神的な負担になります。怒り、不安、執着、疑い、裏切られた苦しみを抱き「浮気してるかもなんて気づかなければよかった」とさえ思う方もいます。浮気されるだけでも辛いのに、パートナーが他の人と肉体関係を持っている証拠をその目で確かめるのには覚悟が必要です。そんな精神的な負担や、自分での調査がバレて証拠を隠滅されるリスクを避けながら、慰謝料請求や離婚、再構築などあなたが望む道を進むための材料を効果的に得られるのが、探偵の浮気調査がある理由です。

 

 

自分で浮気調査をしたいとお考えの方へ

自分で浮気調査をする場合は、レシート・帰宅時間・SNS・車内の違和感・行動パターンなどを確認する方法があります。ただし、無断で相手の所有物にGPSを設置するスマホやSNSアカウントへ不正にログインする盗撮・盗聴住居侵入などは、違法行為になる可能性があるため必ず避けてください。確実な証拠を収集して、後の法的手段に役立てたいのであればなおさらです。また、自分で集めた証拠が必ず慰謝料請求で使えるとは限らない点も注意してください。状況証拠だけで「怪しい」と断定するのではなく、客観的に相手の不貞行為を示せる証拠が必要です。最もコスパが良く、効果的な方法としては、専門家に相談して自分ができる範囲の証拠収集は自分で、それ以外は調査を依頼することです。自分でできる範囲と、探偵に任せるべき範囲を分けて考えたい方は、弊社の24時間無料相談窓口も合わせてご活用ください。

 

 

 

 

※本記事の相談内容は、探偵業法第十条に基づいて、実際の案件を基に一部内容を変更し、個人を特定できないよう配慮して記載しています。弊社では、個人情報保護法を遵守し、相談者および依頼人のプライバシーを厳格に保護することを最優先に取り組んでおります。特に尾行調査といった繊細な調査内容においては、調査対象者の人権尊重と法令順守を徹底した上で、安心してご相談いただける環境づくりに努めております。

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