手をつないでいる男女。

男女・パートナー調査とは、配偶者、交際相手、婚約者、内縁関係の相手、別れ話が進んでいる相手などについて、行動の変化、浮気の不安、説明内容の食い違い、生活状況や身辺への不安を確認し、今後の判断に必要な事実を整理する探偵調査です。たとえば、帰宅時間や外出理由が不自然になった、スマートフォンの扱い方が変わった、急に予定を隠すようになった、特定の人物と会っている可能性がある、婚約者の話に曖昧な点がある、相手の生活実態や交友関係が分からないなど、自分だけでは確かめにくい場面で利用されます。男女関係やパートナーとの問題は、感情が強く動きやすく、本人に直接聞いても本当のことを話してもらえるとは限りません。問い詰めたことで相手が警戒し、証拠が残りにくくなったり、関係がさらに悪化したりすることもあります。特に、浮気、婚約、同棲、別居、金銭、子ども、将来の生活に関わる問題は、曖昧なままにしておくと関係悪化、精神的な負担、金銭的な損失、離婚や慰謝料をめぐるトラブルにつながる危険があります。男女・パートナー調査では、行動確認調査、浮気調査、身辺調査などを相談内容に応じて組み合わせ、相手の行動、接触人物、外出先、生活状況、説明内容との違いなどを確認します。ただし、パートナーであっても、スマートフォンの中身、LINE、メール、SNSアカウント、銀行口座、医療情報などを不正に取得することはできません。当法人では、依頼者の不安と相手の権利の両方に配慮しながら、適法な範囲で必要な事実を整理します。この記事では、男女・パートナー調査で対応できる内容、調査で分かること、相談前に整理しておく情報、注意すべき点を分かりやすくまとめています。

 

男女・パートナー調査

2026-07-07

2026-07-06

目次
男女・パートナー調査とは
男女・パートナー間で調査が必要になるケース
男女・パートナー調査で確認できること
男女・パートナー調査を依頼する流れ
男女・パートナー調査で確認できないこと・注意点
不安を抱えたままにせず、事実を整理してから判断しましょう
この記事のキーポイント
配偶者や交際相手の行動変化、外出理由、接触人物を確認したい
浮気や不貞の可能性について、感情ではなく客観的な事実を整理したい
婚約者やパートナーの生活状況、身辺、交友関係に不安がある
問い詰める前に、説明内容と実際の行動に食い違いがないか確認したい
男女関係であっても、違法取得や嫌がらせ目的の調査はできない

男女・パートナー調査とは

配偶者や交際相手の行動変化を客観的に整理する調査

男女・パートナー調査とは、配偶者、交際相手、婚約者、内縁関係の相手、別れ話が進んでいる相手などについて、行動の変化、浮気の不安、説明内容の食い違い、生活状況や身辺への不安を整理する探偵調査です。相手の帰宅時間が変わった、外出理由が曖昧になった、休日の予定を話さなくなった、スマートフォンを手放さなくなった、特定の人物と会っている気配があるなど、男女関係の不安は日常の小さな違和感から始まることが多くあります。しかし、本人に直接聞いても本当のことを話してもらえるとは限りません。問い詰めたことで相手が警戒し、行動を隠すようになったり、証拠が残りにくくなったりすることもあります。思い込みだけで判断すると、関係を壊してしまう危険もありますが、違和感を放置すると浮気の継続、精神的な負担、金銭問題、離婚や慰謝料をめぐるトラブルにつながる可能性があります。まずは感情だけで動かず、相手の行動や説明内容を客観的に整理することが大切です。

 

男女・パートナー調査で多い相談内容
  • 配偶者や交際相手の帰宅時間、外出理由に不自然な点がある
  • 浮気や不貞の可能性を客観的に確認したい
  • 特定の人物と会っているか、接触状況を知りたい
  • 婚約者やパートナーの生活状況、交友関係に不安がある
  • 相手の説明と実際の行動に食い違いがある
  • 別居、離婚、慰謝料請求、話し合いの前に事実を整理したい
  • 問い詰める前に、今後どう対応すべきか判断材料がほしい

 

 

行動確認調査・浮気調査・身辺調査を組み合わせて確認する

男女・パートナー調査では、相談内容に応じて、行動確認調査、浮気調査、身辺調査などを組み合わせて確認します。行動確認調査では、相手がいつ、どこへ行き、誰と会い、どのような行動をしているのかを整理します。浮気調査では、配偶者や交際相手が異性と会っている可能性、不貞行為につながる行動、宿泊や密会の有無などを確認します。身辺調査では、婚約者や交際相手の生活状況、交友関係、勤務や日常の様子、相手の話に不自然な点がないかを整理します。たとえば、浮気かどうかを確認したい場合でも、最初から浮気調査だけで進めるのではなく、相手の行動パターンを把握することが必要な場合があります。また、婚約前の不安であれば、浮気よりも身辺や生活実態の確認が重要になることもあります。不安の内容に合った調査項目を選ぶことで、必要以上に踏み込まず、確認すべき事実を整理しやすくなります。

 

男女・パートナー調査に適応する主な調査項目
  • 行動確認調査:相手の行動、移動先、接触人物、説明内容との食い違いを確認する調査
  • 浮気調査:配偶者や交際相手の浮気、不貞、密会、宿泊などの事実を確認する調査
  • 身辺調査:婚約者やパートナーの生活状況、交友関係、周辺環境に関する不安を整理する調査
  • 結婚信用調査:結婚や婚約を考えている相手の信用面、生活実態、将来リスクを確認する調査
  • 身元確認調査:相手の身元、背景、話している内容に不自然な点がないかを整理する調査

 

 

男女関係であっても相手の権利とプライバシーへの配慮が必要です

男女・パートナー調査は、依頼者の不安を整理するための調査ですが、相手の私生活に深く関わる内容でもあります。そのため、配偶者や交際相手であっても、何でも自由に調べてよいわけではありません。相手のスマートフォンを無断で見る、LINEやメールに不正ログインする、SNSアカウントを勝手に確認する、盗聴や盗撮を行う、GPSを無断で設置する、相手を脅したり追い回したりする目的の調査はできません。また、別れた相手への執着、復縁のための監視、嫌がらせ目的の情報収集も適切ではありません。男女関係の問題では、不安や怒りが強くなるほど、早く答えを知りたい気持ちになります。しかし、確認方法を誤ると相手のプライバシーを侵害したり、依頼者自身が不利な立場になったりする危険があります。当法人では、相談内容を確認したうえで、調査が必要なケース、まず話し合いや専門家相談を優先した方がよいケースを整理します。男女・パートナー調査は、依頼者が冷静に判断し、今後の関係や生活を守るための調査です。

男女・パートナー間で調査が必要になるケース

背を向けいてる男女。

 

相手を疑いたいわけではなく、安心して判断したいとき

男女・パートナー間の調査が必要になるのは、相手を疑いたいからではありません。多くの場合、依頼人は相手を信じたい気持ちと、どうしても消えない違和感の間で悩んでいます。配偶者の帰宅時間が変わった、交際相手の説明に矛盾がある、婚約者の生活状況がよく分からない、元パートナーとの間で金銭や連絡の問題が残っているなど、ひとつひとつは小さな違和感でも、積み重なると心の負担は大きくなります。特に男女関係の問題は、感情だけで判断しようとすると、相手を問い詰めて関係が悪化したり、証拠がないまま話し合いをしてしまったりすることがあります。相手の言葉だけでは納得できない状態が続くと、仕事や日常生活にも影響が出ることがあります。だからこそ、早い段階で状況を整理し、事実を確認することが大切です。

 

調査を考える方に多い心理状態
  • 相手を信じたいのに、どうしても不安が消えない
  • 話し合いたいが、確かな材料がなく切り出せない
  • 自分の考えすぎなのか、現実に問題があるのか判断できない
  • 結婚、同居、離婚、別れ話など大きな判断が近づいている
  • 家族や友人に相談しづらく、ひとりで抱え込んでいる

 

 

浮気や不倫の可能性があるケース

男女・パートナー調査で特に多いのが、浮気や不倫に関する相談です。配偶者や交際相手の外出が増えた、スマートフォンの扱い方が変わった、急に身だしなみに気を使うようになった、休日や夜間の予定が曖昧になったなど、これまでと違う行動が続くと不安を感じるのは自然なことです。ただし、浮気の疑いがある段階で相手を問い詰めると、相手が警戒して行動を隠すようになる場合があります。また、感情的なやり取りが増えることで、夫婦関係や交際関係がさらに悪化することもあります。離婚や慰謝料請求を考える可能性がある場合は、感情ではなく客観的な事実をもとに判断することが重要です。

 

浮気・不倫の確認が必要になりやすい状況
  • 帰宅時間や外出頻度が以前と変わった
  • 休日や夜間の予定を詳しく話さなくなった
  • スマートフォンを隠す、通知を消すなどの変化がある
  • 特定の人物と会っている可能性がある
  • 夫婦関係や交際関係に明らかな距離を感じる
  • 離婚、慰謝料、今後の話し合いに備えて事実を確認したい

 

 

交際相手や婚約者に不安があるケース

交際相手や婚約者に関する不安も、男女・パートナー調査で多い相談のひとつです。結婚を考えている相手の仕事、生活状況、家族関係、金銭感覚、過去の説明などに不自然さを感じる場合、気になったまま入籍や同居を進めることは大きな不安につながります。特に、マッチングアプリや婚活サービスで知り合った相手、共通の知人が少ない相手、出会ってから結婚までの期間が短い相手の場合、相手から聞いている情報だけでは判断が難しいことがあります。結婚は本人同士だけでなく、家族、財産、生活環境にも関わる大きな決断です。少しでも違和感がある場合は、結婚前に確認できることを確認しておくことが将来のトラブル予防になります。

 

交際・婚約段階で確認したい不安
  • 勤務先や仕事内容の説明が曖昧である
  • 生活状況や住まいについて話したがらない
  • 過去の結婚歴、交際歴、家族関係に不明点がある
  • 金銭感覚、借金、収入面に不安がある
  • 既婚者ではないか、ほかに交際相手がいないか心配である
  • 結婚前に客観的な判断材料がほしい

違和感を残したまま結婚を進めてしまうと、後から話が違った、もっと早く確認しておけばよかったと感じるケースもあります。調査は相手の過去を暴くためではなく、将来の生活を守るための確認手段として利用されます。

 

 

連絡不通や別れた後のトラブルがあるケース

交際中や別れた後に、相手と連絡が取れなくなるケースもあります。お金を貸したまま連絡が途絶えた、別れ話の途中で相手が行方を分からなくした、元パートナーから嫌がらせを受けている、SNSで不審な投稿や接触が続いているなど、男女関係の終わり方によっては民事トラブルに発展することもあります。このような場合、自分で相手を探したり、勤務先や家族へ連絡したりすると、かえって問題が大きくなることがあります。相手との関係性や目的によっては、接触の仕方に注意が必要です。特に、別れた相手への接触は、状況によってストーカー問題や迷惑行為と受け取られる危険もあります。

 

別れた後や連絡不通で相談が必要なケース
  • 金銭の貸し借りがあるまま連絡が取れなくなった
  • 相手の住所や勤務先が分からず話し合いができない
  • 元パートナーから嫌がらせやつきまといを受けている
  • SNS上で不審な接触や投稿が続いている
  • 相手の現在の状況を確認し、専門家へ相談する材料がほしい

当法人では、相手に接触することを目的とした危険な依頼や、復縁を強制するような目的の調査は行いません。あくまで、依頼人の安全を守り、冷静に対応するための事実確認として、必要な範囲で状況を整理します。

男女・パートナー調査で確認できること

相手の行動や接触人物を客観的に確認する

男女・パートナー調査では、配偶者、交際相手、婚約者、元パートナーなどの行動経緯、立ち寄り先、接触人物、生活状況などを確認できます。相手の説明だけでは分からない時間帯や、誰と会っているのか分からない外出、急に増えた予定などについて、客観的な情報として整理することができます。たとえば、帰宅時間が遅くなった理由、休日に出かけている場所、特定の人物との接触、仕事と言っていた日の実際の行動などは、行動確認や浮気調査によって確認できる場合があります。自分で相手を追いかけたり、問い詰めたりすると、相手が警戒してしまうことがありますが、探偵調査では、状況に応じて適切な方法で事実確認を行います。

 

行動面で確認できること
  • 対象者がいつ、どこへ向かったのか
  • 外出先や立ち寄り先の状況
  • 誰と会っていたのか、接触人物の有無
  • 仕事、用事、友人との予定など説明内容との違い
  • 一定期間の行動パターンや生活リズム
  • 浮気や不倫につながる行動の有無

相手の行動を確認することは、相手を責めるためだけのものではありません。事実が分かることで、思い込みだったと気づける場合もありますし、反対に、これ以上放置してはいけない状況だと判断できる場合もあります。大切なのは、不安な気持ちだけで判断せず、事実に基づいて次の対応を考えることです。

 

 

浮気・不倫の事実や証拠を確認する

配偶者や交際相手の浮気、不倫が疑われる場合、男女・パートナー調査では、相手が実際に異性と会っているのか、どのような関係性なのか、どの程度の接触があるのかを確認します。単に異性と会っていたというだけではなく、継続性、場所、時間帯、行動内容などを整理することで、今後の話し合いや専門家相談に使いやすい資料としてまとめることができます。浮気や不倫の問題では、証拠がないまま相手を問い詰めてしまうと、相手が否定したり、証拠を隠したりすることがあります。また、感情的な会話だけで終わってしまい、結局何も分からないまま不安が残るケースもあります。離婚、慰謝料請求、関係修復、別居などを考える可能性がある場合は、話し合いの前に事実関係を整理しておくことが大切です。

 

浮気・不倫の確認で整理できる情報
  • 浮気相手と思われる人物との接触状況
  • 接触した日時、場所、滞在時間
  • ホテル、相手宅、飲食店、車内などの利用状況
  • 継続的な関係が疑われる行動の有無
  • 写真、動画、時系列による報告内容
  • 今後の話し合いや弁護士相談に必要な資料

ただし、浮気の疑いがあるからといって、必ず離婚や慰謝料請求に進む必要はありません。調査結果を見たうえで、夫婦関係を続けるのか、距離を置くのか、専門家へ相談するのかを考えることができます。調査は、相手を追い詰めるためではなく、依頼人が後悔しない選択をするための判断材料として活用されます。

 

 

交際相手や婚約者の生活実態を確認する

男女・パートナー調査では、交際相手や婚約者の生活実態を確認することもできます。結婚を考えている相手について、勤務先、生活状況、交友関係、金銭面、家族関係などに不安がある場合、相手の言葉だけでは判断しきれないことがあります。特に、出会ってからの期間が短い場合や、共通の知人が少ない場合は、確認できる情報が限られてしまいます。婚約者や交際相手の説明に小さな矛盾があると、最初は気のせいだと思うかもしれません。しかし、仕事の話が曖昧、住まいを教えてくれない、家族の話を避ける、金銭的な相談が増えるなどの違和感が続く場合は注意が必要です。結婚や同居を進めた後に問題が分かると、生活、家族、財産に大きな影響が出ることがあります。

 

交際・婚約段階で確認できること
  • 相手の生活状況や生活リズム
  • 勤務先や活動状況に関する確認
  • 住まいや周辺環境の実態
  • 交友関係や接触人物の傾向
  • 結婚前に不安となる信用面の確認
  • 相手の説明と実際の状況に違いがないか

結婚前の確認は、相手を疑うためだけのものではありません。むしろ、将来を大切に考えているからこそ、曖昧な不安を残さないために行うものです。結婚や同居など大きな判断をする前に、分からないことを分からないままにしないことが、後悔を防ぐ第一歩になります。

 

 

身元や背景に関する不安を確認する

マッチングアプリ、婚活サービス、SNS、紹介などで知り合った相手について、身元や背景が分からないまま関係が深くなることに不安を感じる方もいます。名前、年齢、勤務先、居住地、家族構成、既婚の有無など、相手から聞いている情報に不自然な点がある場合は、慎重な確認が必要です。近年は、最初から身元を詳しく知らないまま交際が始まることも少なくありません。もちろん、すべての出会いが危険というわけではありません。しかし、相手の情報が少ないまま金銭を貸したり、結婚を約束したり、家族に紹介したりすると、後から大きなトラブルに発展する可能性があります。

 

身元や背景の確認が必要になりやすい状況
  • 本名、住所、勤務先などをはっきり教えてくれない
  • 既婚者ではないか不安がある
  • 話している経歴や生活状況に矛盾がある
  • 金銭の貸し借りや投資話が出ている
  • 家族や友人に会わせてくれない
  • SNSやアプリ上の情報しか分からない

身元確認や信用面の確認は、相手を一方的に疑うためではなく、関係を深めてもよいかを判断するためのものです。特に、金銭、結婚、同居、保証人、事業協力などが関わる場合は、相手の言葉だけに頼らず、客観的な情報を整理することが大切です。

 

 

トラブルの背景や今後の対応に必要な情報を整理する

男女・パートナー間の問題では、浮気や身元不安だけでなく、金銭トラブル、嫌がらせ、連絡不通、別れた後の揉め事などが関係することもあります。このような場合、何が起きているのか、相手がどのような状況にあるのか、今後どの専門家へ相談すべきかを整理するために調査が必要になることがあります。たとえば、お金を貸した相手と連絡が取れない、別れた後に嫌がらせが続いている、相手の言動が以前と違いすぎる、周囲の人物が関係している可能性があるなど、問題が複雑になっている場合は、感情的な話し合いだけでは解決しにくくなります。必要に応じて、調査結果をもとに弁護士、警察、カウンセラーなどへ相談することも考えられます。

 

今後の対応に向けて整理できること
  • トラブルの経緯や発生状況
  • 相手の現在の生活状況や所在に関する情報
  • 嫌がらせや迷惑行為の有無
  • 金銭問題に関係する相手側の実態
  • 専門家へ相談するための資料
  • 話し合い、示談、法的対応を検討するための判断材料

男女・パートナー調査で得られる情報は、依頼人が安心して次の行動を考えるためのものです。相手のすべてを知ることが目的ではなく、今の自分に必要な事実を整理し、これ以上不安や混乱を大きくしないことが目的です。何を知るべきか、どこまで確認するべきかは、相談の段階で一緒に整理できます。

男女・パートナー調査を依頼する流れ

男女・パートナー調査を依頼するときは、最初から調査内容がはっきり決まっていなくても問題ありません。配偶者の浮気が不安、交際相手の身元が分からない、婚約者の話に違和感がある、元パートナーとのトラブルで困っているなど、相談の入口は人によって異なります。大切なのは、いきなり契約や調査に進むことではなく、まず何に困っているのか、何を確認すれば安心して判断できるのかを整理することです。男女関係の問題は、感情が大きく揺れやすく、ひとりで考えているうちに不安だけが強くなることがあります。相手を問い詰める前に、調査が必要な状況なのか、相談だけで整理できる内容なのか、弁護士や警察など別の専門機関へつなぐべき内容なのかを確認することが重要です。当法人では、相談者の安全と秘密保持に配慮しながら、状況に合わせた流れでご案内します。

 

 

男女・パートナー調査の依頼の流れ

 

  1. 流れ01
    無料相談で状況を伝える
    まずは、現在どのような不安やトラブルを抱えているのかをお伝えください。浮気の疑い、婚約者への不安、交際相手の身元確認、金銭トラブル、別れた後の嫌がらせなど、内容がまとまっていなくても問題ありません。話せる範囲で状況を伝えることで、相談員が確認すべき点を一緒に整理します。
  2. 流れ02
    相談目的と確認したい内容を整理する
    次に、何を知りたいのか、調査結果をどのように使いたいのかを整理します。浮気の有無を確認したいのか、婚約前に相手の生活実態を知りたいのか、金銭トラブルの相手と話し合うための情報が必要なのかによって、必要な調査内容は変わります。目的を整理することで、不要な調査を避けやすくなります。
  3. 流れ03
    適応する調査項目を確認する
    相談内容に応じて、浮気調査、行動確認、結婚信用調査、身元確認、個人信用調査、実態調査、人探し、民事トラブル調査などの中から、必要な調査項目を確認します。最初から調査名を決めておく必要はありません。相談内容をもとに、どの調査が適しているのかをご案内します。
  4. 流れ04
    調査方法・期間・料金の説明を受ける
    調査項目が決まったら、調査方法、調査期間、調査員の人数、必要な日数、料金の目安について説明を受けます。男女・パートナー調査は、対象者の行動パターン、確認したい時間帯、移動範囲、情報量によって難易度が変わります。契約前に費用や調査範囲を確認することが大切です。
  5. 流れ05
    契約前の重要事項を確認する
    正式に依頼する前に、調査内容、調査期間、料金、報告方法、キャンセルに関する内容、個人情報の取り扱いなどを確認します。調査結果を犯罪、差別、嫌がらせ、ストーカー目的などに使用することはできません。違法な目的や相手の安全を脅かす依頼はお受けできません。
  6. 流れ06
    調査を開始する
    契約内容に基づき、必要な調査を開始します。対象者の行動確認、接触人物の確認、生活実態の把握、所在確認、周辺状況の確認など、目的に応じた方法で情報を収集します。調査中は、対象者に気づかれないよう慎重に進め、依頼人と調査対象者双方のプライバシーに配慮します。
  7. 流れ07
    調査結果の報告を受ける
    調査終了後、確認できた内容を報告します。必要に応じて、写真、動画、時系列、行動記録、確認内容を整理した報告書として提出します。浮気、不倫、生活実態、接触人物、金銭トラブルに関係する状況など、今後の判断に必要な情報を分かりやすくまとめます。
  8. 流れ08
    調査後の対応を相談する
    調査結果を確認した後は、今後どうするべきかを整理します。話し合いをするのか、関係を続けるのか、距離を置くのか、弁護士や警察、カウンセラーなどの専門家に相談するのかを検討します。当法人では、調査して終わりではなく、必要に応じて調査後の不安や次の対応についても相談できます。

 

契約前に確認しておきたいこと

調査を依頼する場合は、契約前に調査内容や料金について十分に確認することが大切です。男女・パートナー調査では、調査対象者の行動パターンや調査目的によって、必要な時間や日数が変わります。そのため、見積りの段階で、どこまでを調査範囲とするのか、追加料金が発生する可能性はあるのか、報告書はどのような形で提出されるのかを確認しておく必要があります。また、調査結果をどのように使うのかも重要です。離婚や慰謝料請求を検討している場合、弁護士相談を予定している場合、結婚前の判断材料にしたい場合、金銭トラブルの相手と話し合いたい場合など、目的によって必要な情報が変わります。契約前に目的を整理しておくことで、調査後に思っていた内容と違ったというトラブルを防ぎやすくなります。当法人では、依頼人が内容を理解しないまま契約に進むことはありません。調査が必要かどうか分からない段階でも、まずは相談の中で状況を整理し、必要な場合のみ調査内容をご案内します。納得できないまま契約を進めないことも、安心して相談するために大切なポイントです。

 

探偵興信所の公式LINE

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男女・パートナー調査で確認できないこと・注意点

配偶者や交際相手であっても、相手の私生活を自由に調べられるわけではありません

男女・パートナー調査では、配偶者や交際相手の行動、浮気の可能性、接触人物、生活状況などを確認できる場合がありますが、相手との関係が近いからといって、何でも自由に調べられるわけではありません。相手のスマートフォンの中身、LINEやメールの内容、SNSアカウント、パスワードで保護された情報、銀行口座、医療情報、戸籍情報などを不正に取得することはできません。また、相手の住居や職場へ無断で侵入すること、盗聴、盗撮、GPSの無断設置、不正アクセスを行うこともできません。男女関係の不安が強いときほど、早く本当のことを知りたい気持ちになります。しかし、確認方法を誤ると、相手のプライバシーを侵害したり、依頼者自身が不利な立場になったりする危険があります。調査で大切なのは、感情のまま相手を追い詰めることではなく、適法な範囲で確認できる事実を整理し、今後の話し合いや判断に役立てることです。

 

男女・パートナー調査で行えないこと
  • LINE、メール、SNSアカウントへ不正にログインすること
  • スマートフォンやパソコンの中身を無断で確認すること
  • 銀行口座、残高、借入状況、取引履歴を不正に取得すること
  • 医療情報、戸籍、住民票、個人番号などを不正に入手すること
  • 相手の住居、勤務先、車両、敷地へ無断で入ること
  • 盗聴、盗撮、GPSの無断設置、不正アクセスを行うこと
  • 復縁のための監視、嫌がらせ、つきまとい目的で情報を集めること

 

 

調査結果は話し合いや専門家相談のために適切に扱うことが大切です

男女・パートナー調査で得られた情報は、今後の話し合い、夫婦関係や交際関係の見直し、離婚や慰謝料請求の検討、婚約や同棲前の判断、弁護士やカウンセラーへの相談など、正当な目的のために使う必要があります。調査結果を相手に見せて感情的に責めたり、家族や知人に広めたり、SNSに投稿したりすると、二次トラブルにつながる可能性があります。また、浮気や不貞の可能性が確認された場合でも、すぐに相手を問い詰めるのではなく、何を望むのか、離婚を考えるのか、関係修復を目指すのか、慰謝料請求を検討するのかを冷静に整理することが大切です。調査報告書や写真、時系列記録は、必要な範囲で管理し、第三者へ共有する場合も慎重に扱う必要があります。必要に応じて、弁護士、カウンセラー、行政窓口などへ相談しながら対応を考えます。男女・パートナー調査は、依頼者の生活と心を守り、今後の判断を冷静に進めるための情報整理として活用することが大切です。

 

男女・パートナー問題で相談できる公的な窓口
  • 警察 110番
    暴力、脅迫、待ち伏せ、つきまとい、住居への押しかけ、自傷他害のおそれなど、今すぐ危険がある場合は、探偵相談よりも先に110番通報をしてください。身の危険がある状況では、証拠集めより安全確保を優先することが大切です。
    警察庁公式サイト
  • 警察相談専用電話 #9110
    緊急通報するか迷うものの、ストーカー、DV、脅迫、嫌がらせ、元交際相手からの接触、交際相手とのトラブルなどを警察に相談したい場合に利用できます。全国どこからでも、電話をかけた地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながります。
    政府広報オンライン 警察相談専用電話 #9110
  • DV相談プラス
    配偶者やパートナーからの暴力、精神的支配、暴言、生活費を渡さない、行動を監視される、避難したいが方法が分からないなど、DVに関する相談ができます。電話相談のほか、チャット相談やメール相談も用意されています。
    DV相談プラス
  • DV相談ナビ #8008
    配偶者やパートナーからの暴力について、どこに相談すればよいか分からない場合に利用できる全国共通の相談窓口です。#8008に電話すると、近くの都道府県配偶者暴力相談支援センターにつながります。
    内閣府男女共同参画局 DV相談ナビ
  • 配偶者暴力相談支援センター
    配偶者やパートナーからの暴力、避難、保護、今後の生活について相談できる公的な支援窓口です。地域によって相談方法や受付時間が異なるため、近くの相談機関を確認してください。
    内閣府男女共同参画局 配偶者暴力相談支援センター
  • 法テラス
    離婚、慰謝料、婚約破棄、養育費、財産分与、接近禁止、損害賠償など、法律的な判断が必要な場合に相談先や制度を確認できます。調査結果をどのように使うべきか、弁護士に相談した方がよいか迷う場合にも役立ちます。
    法テラス 離婚に関するよくある相談
  • 性犯罪被害相談電話 #8103
    性暴力、性的な脅迫、同意のない撮影や拡散、交際相手からの性的被害などがある場合は、警察の性犯罪被害相談電話も利用できます。被害を一人で抱え込まず、早めに相談することが大切です。
    警察庁 性犯罪被害相談電話

不安を抱えたままにせず、事実を整理してから判断しましょう

感情だけで決めつけず、今後のために必要な事実を確認することが大切です

男女・パートナー調査は、配偶者、交際相手、婚約者、内縁関係の相手などについて、行動の変化、浮気の不安、説明内容の食い違い、生活状況や身辺への不安を整理し、今後の判断に必要な事実を確認するための調査です。相手の帰宅時間が変わった、外出理由が曖昧になった、スマートフォンを隠すようになった、特定の人物と会っている気配がある、婚約者の話に不自然な点があるなど、男女関係の不安は、日常の小さな違和感から始まることが多くあります。しかし、不安が強い状態で相手を問い詰めると、相手が警戒して行動を隠すようになったり、関係がさらに悪化したりする場合があります。一方で、何も確認しないまま放置すると、浮気の継続、精神的な負担、金銭問題、離婚や慰謝料をめぐるトラブル、結婚後の後悔につながる危険もあります。大切なのは、相手を責めるために調べるのではなく、自分がこれからどうしたいのかを考えるために、事実を落ち着いて整理することです。男女・パートナー調査では、行動確認調査、浮気調査、身辺調査、結婚信用調査、身元確認調査などを相談内容に応じて組み合わせ、相手の行動、接触人物、外出先、生活状況、説明内容との違いを確認します。ただし、配偶者や交際相手であっても、LINE、メール、SNSアカウント、スマートフォン、銀行口座などを不正に確認することはできません。また、復縁のための監視、嫌がらせ、つきまとい目的の調査も受けられません。探偵興信所一般社団法人では、依頼者の不安に寄り添いながらも、相手の権利やプライバシーに配慮し、適法な範囲で今後の判断に役立つ情報を整理します。関係を続けるのか、距離を置くのか、話し合うのか、専門家に相談するのか。答えを急ぐ前に、まずは確認できる事実を整理することから始めましょう。

 

※本記事は、探偵調査員が作成後、弁護士と心理カウンセラーによる監修を行い、探偵業法第十条に基づいて、相談者や一般ユーザーのコメント、意見を一部変更して掲載しています。

  • 探偵興信所調査員 記事作成者
    調査員K
    この記事を書いたのは、調査を担当しているK調査員です。探偵業年の監修者の元、ユーザーの皆さんにとって有益な情報をわかりやすく提供できるよう情報作成を行なっています。
    記事作成者プロフィール
  • 弁護士アドバイス 栗山弁護士
    弁護士アドバイス:探偵に依頼する際には以下の点に注意して有効的な活用をしましょう。
    ・目的を明確にする:調査の目的を具体的に伝えることで、探偵が適切な調査方法を選択しやすくなります。
    ・証拠の使い道を考える:収集した証拠がどのように法的に利用できるか、事前に弁護士と相談しておきましょう。法的に有効な証拠の収集を重視できるでしょう。
    ・定期的な進捗確認:調査の進捗状況を定期的に確認し、必要に応じて調査の方向性を修正することが効果的です。担当者とコミュニケーションを密に取ることが重要です。
  • 女性カウンセラー カウンセラー柴田
    記事監修
    この記事の監修は、カウンセラー柴田(有資格)が行いました。まずは行動を確認し、事実を知ることによって気持ちの整理をすることができます。心の問題の解決にもやはり事実が必要です。

 

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